株式会社オレンジ、初の採用イベントを開催し事業加速を図る！

株式会社オレンジ、事業成長に向けて採用イベントを連続開催！

株式会社オレンジは、新たな仲間を迎えるため、創業以来初の採用イベントを2025年6月に開催します。東京を拠点とする当社は、オンラインとオフラインで多彩な職種の採用を強化し、マンガの魅力を全世界に広げるという壮大なミッションに挑戦しています。

「すべてのマンガを、すべての言語へ」を合言葉に、オレンジは漫画業界の国際化と多言語化を進めています。その一環として、6月の採用イベントでは、特に挑戦を楽しむ気持ちを持った方々を求めています。今回のイベントは様々なバックグラウンドを持つ人たちに参加を呼びかけており、業界や職種を問わず多くの方に参加してもらいたいと考えています。

具体的なイベント内容

1on1オンラインイベント

6月6日には、代表取締役の宇垣承宏とVP of Engineeringの廣本による1対1のオンラインイベントを実施。ここでは、参加者が直接CEOやVPoEと話し、事業の目的や挑戦、業界の展望について自由に意見を交わすことができます。各枠30分という限られた時間の中で、事業について直に聞ける貴重な機会です。

ミートアップ：酒と肴と、マンガ談義

続いて、6月12日と26日には、「酒と肴と、マンガ談義」というミートアップイベントを開催。漫画の現場の裏側や翻訳の工程を楽しく学びながら、好みのお酒と共に交流を深めることができます。参加資格は20歳以上で、漫画とお酒が好きな方々。楽しい雰囲気の中で多くの人と繋がることができるでしょう。

CEO 宇垣の考え

CEOの宇垣は、「世界80億人に母語でマンガを届けたい」というビジョンを持っており、この夢を実現するために全力を注いでいます。彼自身も幼少期からマンガに親しみ、成長する中でその魅力に惹かれ続けてきました。前職で経験した大規模なゲーム開発の成功を踏まえ、次に目指すのは「1億人に使われるプロダクト」の実現。そんな信念から、オレンジは創業されました。

マンガ×AI×グローバル

オレンジの技術力を活かして、AIを用いたマンガのローカライズシステムと英語圏向けのアプリ「emaqi」の開発に力を入れています。現在、世界中の文化や言語に適応したマンガ提供を進め、国境を越えた楽しみを実現しています。業界内ではまだ試行錯誤の中にあるものの、「Creating a world where everyone enjoys manga」というミッションへの挑戦は確かな進展を見せています。

最後に

現在、オレンジチームは約40名で構成されており、リファラルを中心に仲間を集めてきましたが、さらなるチャレンジに向けて新たな仲間を必要としています。この採用イベントを通じて、マンガが好き、テクノロジーで世界を変えたい、そして海外市場に挑戦したいという方々と出会えることを心待ちにしています。より詳しい情報や応募については、ぜひオレンジの公式ウェブサイトをご覧ください。

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株式会社オレンジの未来は、あなたの参加にかかっています！