飯能に新本屋オープン
2026-02-20 11:34:46

埼玉・飯能に新たな本屋「ひとりごこち」オープン!デザインスタジオの挑戦

新たな本屋「ひとりごこち」が飯能にオープン



埼玉県飯能市に、デザインスタジオが運営する新しい本屋「ひとりごこち」が、2026年3月1日にオープンします。設立元のひとりごこち株式会社は、長野・諏訪から拠点を移し、歴史のある商店「森口金物店」を引き継ぎました。この新しい本屋は、書店とデザインスタジオを組み合わせたユニークな施設として、地域に息づく存在を目指します。

デザインスタジオが本屋を開く理由



本屋「ひとりごこち」は、デザインという職業の根幹にある「居心地」を大切にしている場所です。代表の神岡真拓氏は、諏訪での経験をもとに、デザインやコミュニケーションを考える際に「ひとりごこち」の感覚が重要であると考えています。彼は本が好きで、本屋を持つ夢を育んできました。その夢が、飯能にある「高麗横丁」と「森口金物店」との出会いを経て、現実のものとなりました。

「本屋は、単に本を売る場所ではなく、訪れる人々に心地よい空間を提供する場です。私たちは、この場所で本を通じてコミュニケーションの場を作りたい」と彼は語ります。この思いのもと、デザインスタジオの理念がそのまま店舗名「ひとりごこち」として反映されているのです。

地域との関わり



飯能市は、豊かな自然に囲まれた地域で、ゆったりとした「飯能時間」と呼ばれる独特の雰囲気があります。本屋が位置する「高麗横丁」は、かつて賑やかな商店街であった場所。当時の賑わいを再び取り戻し、人々が行き交う場所となることを願っています。開店に際して多くの地域住民からの支持を受け、書店としての役割を果たしていくことで地域に根づくことを目指しています。

本屋の詳細



「ひとりごこち」では、約2000冊の蔵書を取り揃えています。本のテーマは「ひとりをひらく」で、幅広いジャンルから選書されており、訪れる人々が自分自身の感触を見つけられるような空間作りにこだわっています。店内では、日記やエッセイなど「内面をひらく」本、哲学や社会学など「思考をひらく」本、デザインやアートに関する「感性をひらく」本が揃っています。

さらに、喫茶スペースを併設し、読書を楽しみながら飲食ができる環境を整えています。オリジナルブレンドのコーヒーやスイーツを味わいながら、心地よい時間を過ごすことができるでしょう。特に、平日朝7:30から営業しているため、朝のひとときを有意義に過ごすことも可能です。

展示室と地域のクリエイティブな活動



本屋の2階には展示室も設けられ、定期的にアートやデザインに関する展示会も行われます。オープン初期には「ひとりごこち ごあいさつ展示」を開催予定で、地域のクリエイターとのコラボレーションも視野に入れています。地域全体が一緒になって新しい文化が生まれることを目指し、訪問者との交流を深めていきたいと考えています。

これからの展望



「ひとりごこち」は、ただの本屋ではなく、デザインスタジオでもあります。デザインの職業を通じて、地域の方々との交流を深め、本と喫茶、展示を通じて「ひとりごこち」という心地よい空間を生み出し続ける所存です。オープン後も、地域の人々が集い、交流する憩いの場として成長していくことでしょう。

飯能に新たに生まれる本屋「ひとりごこち」。この場所であなた自身の「ひとりごこち」を見つけに、ぜひ訪れてみてください。


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