にゃんこスター・アンゴラ村長のデビュー写真集が尾道で撮影決定！

にゃんこスター・アンゴラ村長、初の本格グラビア本をリリース

お笑いコンビ「にゃんこスター」のメンバーであるアンゴラ村長が、待望の1st写真集を2025年7月16日に発売することが決定しました。この作品は、彼女が「本格グラビア」に挑戦した初の試みであり、その舞台は情緒豊かな広島県尾道。昨年リリースしたデジタル写真集『151センチ、48キロ』が話題を呼んだ彼女ですが、今回は新たに30歳の等身大の魅力を引き出すことに注力しています。

尾道の風情とともに映し出す“今”の姿

新作の舞台となる尾道は、猫と海に囲まれた美しい街。そこでの撮影では、ランジェリーや入浴シーンといった新しい試みも見られるそうです。アンゴラ村長は、尾道の様々なスポットを巡りながら、その自然体を披露します。美味しいラーメンを味わったり、猫と戯れたり、冬の尾道の温泉街での入浴シーンも収められたこの写真集は、まさに彼女の“今”を切り取った作品です。

「私は152センチ、51キロになりました」と語る彼女は、1年の時を経てより自然体で収録された写真に自信を持っている様子。さらには、「普通」の30歳が持つ本気の魅力が存分に表現されているという。彼女の飾らない姿が、幅広い層に共感を呼ぶこと間違いないでしょう。