中部地区で味わう！「東海の陣」フェアがスタート

中部地区で楽しむご当地料理！「東海の陣」フェア開催

株式会社ローソンは、2023年5月13日火曜日から、中部地区の約1600店舗で「東海の陣」フェアを開催します。このフェアでは愛知、岐阜、三重の各地域で親しまれているご当地グルメをテーマにした約11品が展開されます。

愛知県の人気店が監修

特に注目したいのが、愛知県春日井市の人気ラーメン店「豚旨うま屋」が監修した商品たちです。まずは、あっさりとした豚骨スープにチャーシューやメンマ、人気の薬味“ニラ辛子”をトッピングした「豚旨うま屋監修冷し特製ラーメン」（税込646円）。冷たいラーメンとしても楽しめる一品で、サマーシーズンにぴったりです。

また、ねぎ塩を絡めたチャーシューと半熟玉子が載った「ねぎ塩豚丼」（税込697円）も味わいたいメニューのひとつです。さらに、独自のニラ辛子マヨを仕込んだ手巻きおにぎり（205円）や、特製の杏仁風味ホイップクリームを使用したスイーツも展開。

岐阜と三重の地産食材

岐阜県からは、飛騨牛を贅沢に使った「飛騨牛焼肉おにぎり」（税込297円）が登場。特製の焼肉たれで味付けされた飛騨牛は、同県の美味しさがぎゅっと詰まった一品です。また、食べごたえのある「松阪牛コロッケたまごサンド」（税込354円）や、三重県の老舗蜂蜜専門店の「松治郎の舗」によるホイップどらやき（257円）など、各県の特徴を生かした商品が多数用意されています。

ご当地グルメの魅力

ローソンでは、中部地区の食材を使用した商品を常にラインナップに加えており、各地域の食文化を再現することで地域活性化を図っています。昨年も約140万食を売上げた実績があり、地元への深い愛着が感じられます。

今回の「東海の陣」は、地元の味を手軽に楽しむチャンスであり、各県の魅力的な食材とメニューを一堂に集めたフェア。店舗に足を運び、お気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか？