HIKE編集部が新たに4作品連載開始、DAYS NEO REAL 2025に出展決定！

HIKE編集部、合同出張編集者マンガ持ち込み会に出展

株式会社HIKEが行う電子漫画出版事業を担っているHIKE編集部は、2025年11月29日（土）に秋葉原UDXで開催される合同出張編集者マンガ持ち込み会『DAYS NEO REAL 2025』に出展します。これは、漫画家が作品を持ち込む機会を提供する大規模なイベントであり、多くの作家との出会いが期待されています。

HIKE編集部の概要

HIKE編集部は、オリジナルの電子書籍コミックを制作し、さまざまなプラットフォームに展開しています。アニメ化やグッズ販売など、IP360度展開が可能な環境を整え、漫画作品だけでなく多岐にわたるコンテンツの制作・展開に取り組んでいます。この強みを活かし、より魅力的な作品を世界中に届けることを目指しています。

新しいレーベルの紹介

HIKE編集部では、新たに3つのレーベルが立ち上げられ、それぞれ異なるジャンルの作品を展開していく予定です。

1. COMIC ELAN（コミックエラン）

COMIC ELANは、少年・青年向けの作品を主に取り扱うレーベルです。「elan」は熱意や飛躍を意味し、作家たちの情熱が詰まった作品をお届けします。2026年初頭からは4作品の連載が開始予定です。特に、バトルやアクション、ラブコメなど幅広いジャンルの作品が大歓迎です。

2. Blossom（ブロッサム）

Blossomは、少女・女性・TL（ティーンズラブ）向けの作品を中心とするレーベルです。多様な感情を持ったストーリーが彩る作品が特徴で、読者の心に潤いを与え、豊かな人生を演出することを目指しています。ロマンスファンタジーなどの作品が得意な作家を歓迎します。

3. BLUE BELL（ブルーベル）

BLUE BELLは、BL（ボーイズラブ）作品を特に扱うレーベルで、幻想的な世界観を持つ作品が特徴です。愛が交わる瞬間を描き出した夢のような作品を通じて、読者に感動を届けることを目指しています。ストーリー重視の作品を好む作家に最適です。

合同出張編集者マンガ持ち込み会『DAYS NEO REAL 2025』の詳細

『DAYS NEO REAL 2025』は、講談社が主催する宅配型マンガ持ち込み会であり、漫画家たちが編集者のブースを回って作品を持ち込み、直接アドバイスを受けることができる貴重な機会です。このようなイベントは、漫画作家にとって自身の作品を広める大きなチャンスです。参加する方々には、作品のクオリティを高めるために必要な貴重なフィードバックが期待されます。