舞台『フィフス・ステップ』が3月20日公開
2025-2026シーズンの新作としてナショナル・シアター・ライブの舞台『フィフス・ステップ』が、ついに3月20日(金・祝)に公開されます。注目の主演は、ジャック・ロウデンとマーティン・フリーマンの二人。公開前には特別試写会も行われ、観客からは「面白かった」「本当にオススメです!」などの絶賛の声が寄せられました。
ブラックコメディの新たな名作
『フィフス・ステップ』は、アルコール依存症の更生プログラム「12ステップ」に取り組むジェームズ(マーティン・フリーマン)が、新入りのルカ(ジャック・ロウデン)の助言者として関わるうちに、織り成されるハラハラした展開が特徴です。この作品は、ブラックコメディとして、観客は冒頭から結末まで緊張感あふれるセリフの掛け合いを楽しむことができます。81分間、まるでジェットコースターに乗っているかのようなスリルを体験できるでしょう。
クリエイター同士の信頼関係
公開に先立って、俳優二人へのインタビュー動画が作成され、彼らの間に築かれた親密で強固な信頼関係が伺えます。さらに、演出家フィン・デン・ヘルトックに対するリスペクトも感じられ、成功する舞台はこうしたクリエイターたちの関係性から生まれるのだと実感しました。
劇場情報とおすすめ
本作はTOHOシネマズ 日比谷を筆頭に、神奈川(TOHOシネマズ ららぽーと横浜)、北海道(札幌シネマフロンティア)、名古屋(ミッドランドスクエア シネマ)、大阪(大阪ステーションシティシネマ)、熊本(熊本ピカデリー)、鹿児島(ガーデンズシネマ)など、全国各地で上映されます。特に、鹿児島では3月20日と29日の2日間限定上映ですので、お見逃しなく!
同時に、TOHOシネマズ シャンテで好評につき続映中の『ハムレット』も注目。イギリスのナショナル・シアターが贈るこの作品も、シェイクスピアの名作ファンには堪らない内容となっています。『ハムレット』の最終上映日は3月12日(木)です。
作品の詳細
- - 作: デヴィッド・アイルランド
- - 演出: フィン・デン・ヘルトック
- - 出演:
- ジャック・ロウデン(『戦争と平和』『ダンケルク』)
- マーティン・フリーマン(『SHERLOCK(シャーロック)』『FARGO/ファーゴ』)
- - ストーリー: ジェームズは、12ステップ・プログラムに取り組む中で新たに参加したルカの助言者となる。彼らは友情を深めながらも、ルカが過去の過ちを明かす時に危険な真実が明らかになる。
- - 上映時間: 約83分
多くの観客の心を捉える『フィフス・ステップ』、その独特の世界観をぜひ劇場で体感してください。