奏音69氏の「Royal Scandal」新舞台化へ向けた挑戦
2023年、株式会社ムービックは、奏音69氏が手掛けるキャラクターコンテンツ「Royal Scandal」の新舞台化プロジェクトを発表しました。クラウドファンディングによって資金を募り、2026年の舞台上演を目指しているこのプロジェクトは、Royal Scandalの12周年という節目に突入するタイミングでの挑戦です。この舞台化プロジェクトは、ファンの応援なしには実現が難しいため、多くの協力を求めています。
プロジェクトの内容
本プロジェクトの目標は、音楽と物語の魅力を完全に再現した舞台を作ることです。コアとなるストーリーやキャラクターはもちろん、原作に登場する名楽曲や心に残る名シーンを舞台上で表現します。出演者たちは、観客と一緒に物語に没入するよう演じ、歌い、踊ることでまるでその場にいるかのような体験を提供する予定です。観客はただの視聴者ではなく、物語の一部となることが期待されています。
さらに、本プロジェクトはRoyal Scandalの全面的な協力のもと進められています。奏音69氏が音楽やストーリーの監修を担当し、キャラクターデザインにはRAHWIA氏の参加が決定しており、ファンが納得できるクオリティの舞台が期待されます。
舞台化が実現した場合には、サブキャラクターの命名権や舞台で使用される小道具のプレゼント、バックステージツアーといったユニークな特典も用意される予定です。これにより、より多くのファンがプロジェクトに参加し、実際の舞台を身近に感じられる機会を提供します。
クラウドファンディングの概要
本プロジェクトのクラウドファンディングは、2026年4月29日から6月27日まで行われ、目標金額は1,500万円に設定されています。この金額が達成されなければ舞台化は実現しませんが、「夢に迷い込むプラン」と称される一部のプランは、目標達成に関係なく実行される仕組みです。資金は舞台制作に向けた経費や返礼品の制作費、さらにはRoyal Scandalの活動を支えるために使用されます。
目標金額の詳細
- - 1,500万:Royal Scandal 新舞台化 実現
- - 2,000万:Blu-ray制作決定
- - 2,500万:舞台衣装展の実施
- - 3,000万:脚本にマルチエンディング追加
さらに、支援が集まることで「舞台用の新楽曲追加」や「舞台続編制作」といった新たな目標設定も視野に入れています。442
リターン品の魅力
クラウドファンディング参加者には、多彩なリターンが用意されています。キャストとのお見送りやバックステージツアー、前方列確定の特別チケット、さらにはサブキャラクターの命名権や小道具のお渡しなど、舞台ならではの特別な体験が楽しめるチャンスです。アクリルスタンドやブロマイドのような限られたアイテムや、パンフレットへのお名前掲載、先行申込権も含まれ、ファンにとって魅力的なラインナップとなっています。詳細はクラウドファンディングページで確認できます。
奏音69氏のメッセージ
奏音69氏からは、舞台化の目標に向けた強い思いが語られており、実現するために数年にわたり努力を続けてきたことが伺えます。2018年に初舞台化を果たしたRoyal Scandalは、その後成長を続け、現在では21本のミュージックビデオが公開されています。彼は、当時の経験を通じてより良いものを作ろうとしています。
「可能な限り力を尽くしますので、ぜひご支援・ご協力をお願い申し上げます」と彼は力強く述べています。
Royal Scandalについて
「Royal Scandal」は、音楽・物語の奏音69と、イラスト・映像のRAHWIAからなるクリエイターユニットです。彼らは、童話的要素と現実世界の悲劇を融合させた作品を展開し、多くのファンを魅了しています。また、2024年からは、新体制を取り入れ、さらなる進化を目指すことが発表されています。彼らの公式サイトやSNSでも、今後の活動に関する情報が発信されていくことでしょう。
2024年には新たな舞台としてどのような「Royal Scandal」が描かれるのか、今からファンとしても期待が高まります。