小規模出版社必見の新刊が登場!
2026年7月3日(金)、株式会社ボイジャーが新刊『「紙とデジタル」ゼロからイチへ小出版の成功事例に見るヒント』を刊行しました。著者は三枝潤子さんで、電子版と印刷版が同時発売です。
この書籍は、小規模出版社がデジタル出版を始める際の指南書として非常に役立ちます。現在、デジタル出版は年々拡大を続けており、特に小規模出版社や著者にとって、デジタルコンテンツの販売は新たな収益源となる大きなチャンスと言えます。しかし、多くの方々が実際にどのようにデジタル出版を行えば良いか疑問に思っているのも事実です。
本書の構成は、前半がEPUBの制作から販売、マーケティングまでの具体的なノウハウを解説し、後半では実際に成功した小出版社のインタビューを通じて、実践的なヒントを得ることができます。特に「デジタル版で小説家デビュー」というセクションでは、著名な小説家・住野よる氏の体験談が紹介され、どのようにデジタル出版が新たな才能を引き出すかを示します。
目次に見る本書の魅力
目次にはデジタル出版を体系的に学べる内容が並んでいます。
- - はじめに
- - 第1章 デジタル出版と「七つの壁」
- - 第2章 EPUBを作る
- - 第3章 EPUBを売る
- - 第4章 デジタル版で小説家デビュー
- - 第5章 小規模出版社とデジタル出版
- - 第6章 サブスクがもたらす新しい絵本の形
- - 第7章 デジタル出版で著作権の可能性を引き出す
- - 第8章 Digital Publishingの重要性
- - 第9章 絵本作家からみた電子書籍
このように構成されており、読み進めるごとにデジタル出版の全体像が見えてきます。
「デジタル一滴シリーズ」とは?
本書はボイジャーが手掛ける「デジタル一滴シリーズ」の一環として出版されています。このシリーズは、急速に進化するデジタル環境における出版の多様性や、教育や読書バリアフリーの重要性を探求することを目的としています。そこでは、デジタルの力を借りて、様々な人々に読書の楽しさを届ける方法が考察されており、今後さらなる可能性が期待されているのです。
本書の著者、三枝潤子さんは、ボイジャーにて出版マーケティングを担当し、長年の経験をもとに具体的なノウハウをまとめ上げました。彼女は、小さな出版社が抱える悩みや、デジタル情報の拡散にどう向き合うべきかを知り尽くした専門家です。次世代の出版を牽引する本書を手に取り、ぜひ新しい出版の扉を開いてください。
発売情報
- - 電子版:1,100円(税込)
- - 印刷版:1,980円(税込)
- - ISBN番号:電子版 978-4-86689-365-5 / 印刷版 978-4-86689-366-2
詳細はボイジャーの
公式サイトをご覧ください。デジタル出版を学び、多様な表現を楽しむための一歩を踏み出しましょう!