新たな納期サービス「ゆっくり割」が登場
国内最大規模の缶バッジ製作サービス、SECONDPRESSが新たに登場したサービス「ゆっくり割」は、利用者に大きなメリットをもたらします。これまでの「通常納期」と「特急納期」に加え、納期設定の多段階化を実現。お客様はより細かく納期を選択できるようになりました。これにより、クリエイターや企業はスケジュールに合わせた柔軟な注文が可能となり、コストを抑えながら高品質な缶バッジ制作を楽しむことができます。
「ゆっくり割」の仕組み
「ゆっくり割」は、その名の通り、納期に余裕を持ってご注文いただくほど、割引率が高くなる仕組みです。これにより、納期を選ぶだけで自動的に割引が適用されるため、煩わしい手続きは一切ありません。また、生産ラインの稼働を平準化することで、急な納期短縮によるコスト上昇の問題も解消しました。こうした取り組みにより、クリエイターや企業様は、制作スケジュールに余裕を持ちつつ、コストメリットが得られる理想的な環境が生まれました。
特急納期の選択肢も拡充
また、特急納期も他段階化され、従来の「特急か、そうでないか」の二択から、必要なスピードに応じて柔軟に選択可能となりました。例えば、「イベントまで後3日!」や「来週中に必要」といったさまざまなニーズに応じた「ちょうどいいスピード」を提供します。これにより、過度な特急対応によるコスト負担の軽減が実現し、利便性が大幅に向上しました。
SECONDPRESSとは
SECONDPRESSは、株式会社ノートが運営する缶バッジ製作サービスで、ユーザー数は53万人、年間1500万個の製造実績を誇る国内最大級の企業です。このサービスは、ユーザーがWebサイトで簡単に缶バッジを注文でき、3Dプレビューによる事前確認機能も搭載されているため、失敗ゼロで安心して利用できます。合理的な生産システムにより、低価格・高品質・短納期の実現にこだわり、数多くの大手クライアントから高い評価を受けています。
企業情報
株式会社ノートは、2009年に設立され、京都府京都市に本社を置いています。代表者は平井慶一郎氏で、資本金は1億円。新しいサービスによって、缶バッジの製造業界に革新的な変化をもたらし、幅広いニーズに応える姿勢を持ち続けています。SECONDPRESSの新しい取り組みは、今後の缶バッジ文化にも大きな影響を与えることでしょう。
詳しい情報は、
SECONDPRESSの公式サイトをご覧ください。