ナショナル・シアター・ライブ『フィフス・ステップ』が待望の公開
3月20日(金・祝)に公開されるナショナル・シアター・ライブの新作『フィフス・ステップ』。イギリスの舞台芸術を映画館で楽しむこのプロジェクトは、イギリス・ナショナル・シアターの厳選された作品を高品質な映像で提供し、全世界の観客を魅了し続けています。現在、TOHOシネマズ シャンテでは大好評の『ハムレット』が上映中ですが、続けて3月には新しい驚きを期待させる作品が待っています。
物語の概要
『フィフス・ステップ』は、アルコール依存症からの回復を目指す主人公、ジェームズ(演者:マーティン・フリーマン)が新しくプログラムに参加したルカ(演者:ジャック・ロウデン)との関係を描いたブラックコメディです。ジェームズはルカを助けるアドバイザーとなり、彼とともにそれぞれの過去や苦悩を共有しながら、絆を深めていきます。
物語のクライマックスでは、ルカが“第5ステップ”と呼ばれる、過ちを告白する過程に差し掛かる際に、思いも寄らない危険な事実が二人の友情を揺るがすことになります。この脚本はデヴィッド・アイルランドが手掛け、フィン・デン・ヘルトックの演出による迫力ある舞台が展開されます。
期待される演技の迫力
劇中では、実力派の二人が織り成す緊張感みなぎるセリフの応酬が観客を引きつけ、約80分間の公演はあっという間に感じられることでしょう。特にマーティン・フリーマンは『SHERLOCK』や『FARGO』で知られる俳優であり、その演技力には定評があります。一方のジャック・ロウデンも『ダンケルク』での演技で注目を集めており、二人の熱演がブラックコメディとしてどのような化学反応を生み出すかが、観客にとっての見どころです。
公開情報
『フィフス・ステップ』の公開劇場は、TOHOシネマズ 日比谷や、TOHOシネマズ ららぽーと横浜、札幌シネマフロンティア、名古屋のミッドランドスクエア シネマ、大阪ステーションシティシネマ、熊本ピカデリーと広がっています。また、鹿児島では3月20日と29日の2日間限定で上映される予定です。
まとめ
新作『フィフス・ステップ』の日本版予告編も公開され、期待感が一層高まります。観客の心を掴む洗練された映像と、ハラハラドキドキのストーリー展開が楽しみです。その予告編はさまざまな場面写も収められ、ぜひとも劇場でご覧いただきたい作品となっています。ぜひ劇場の情報にも目を通し、素晴らしい舞台を体験しましょう。