2026年の「GMO SONIC」に初出演アーティストが続々決定!
音楽ファン待望の年明けを彩る大型フェス「GMO SONIC 2026」が、2026年1月17日(土)・18日(日)の2日間、幕張メッセで開催されます。主催はGMOインターネットグループとクリエイティブマンプロダクションで、今年で4回目を迎える同イベント。多彩なアーティストたちがラウンドし、日本の音楽シーンに新たな息吹をもたらします。
第3弾アーティスト発表!
今回、第3弾として発表されたアーティストたちの顔ぶれには、初参加となる色あせない才能들이名を連ねています。特に注目したいのが、全米で3曲が同時にBillboard HOT 100のTop40に入り、急速に注目を集めている女性HIPHOPアーティストの
GLORILLAです。彼女の日本イベント参加は今回が初となり、どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか期待が高まります。
さらに、感情を揺さぶるエレクトロニック・トリオの
Łaszewo、新たな風を吹かせてくれる
Licaxxx、そして
Nakajinが参加し、それぞれがどんなステージを繰り広げるのか、ワクワクが止まりません。その他にも人気グループ
JO1がラインアップに名を連ねており、ファンにはたまらない2日間になるでしょう。
日程とチケット情報
フェスは、1月17日(土)には
MARSHMELLO、
AFROJACK、
STEVE AOKIが出演し、初日のトリを飾ります。1月18日(日)には、
SWEDISH HOUSE MAFIA、
TIЁSTO、
DOM DOLLAなど、豪華ラインアップが予定されています。各日の出演アーティストに関しては、今後も発表があるとのことで、ますます目が離せません。
チケットも販売開始しています。最も高額な
PLATINUM STANDINGの2日通し券は50,000円(税込)ですが、ラミネートパスや専用エリアへのアクセスなど特典が充実しています。他にも、17,000円から購入可能な一般入場券も用意されていますが、未成年の方はご購入ができませんのでご留意ください。
すべての人にインターネットを届ける
「GMO SONIC」はただの音楽イベントではありません。GMOインターネットグループが「すべての人にインターネット」という理念のもと、多岐にわたる事業展開の一環として、音楽と文化を融合させるエンターテインメントの場を提供しています。国内外のアーティストと共に、多様性を持った文化交流を促進し、日本から世界へ発信する強力なプラットフォームを築いています。
本イベントは日本の音楽シーンの未来を切り開く重要なステップであり、次世代への新しい挑戦です。文化とエンターテインメントが交差する場を提供し、多くの人々に「笑顔」と「感動」を届ける努力を続けていきます。さあ、2026年1月の「GMO SONIC」に向けて、気持ちを高めていきましょう!
まとめ
「GMO SONIC 2026」は、音楽ファンにとって期待が高まるイベントであり、新たに参加するアーティストたちの活躍を一緒に楽しめることは間違いありません。詳細なアーティストの発表やタイムテーブルは公式サイトで確認できますので、ぜひチェックしてみてください。チケットの購入もお忘れなく!
公式ページ:
GMO SONIC 2026
チケット購入:
チケット販売ページ