ドランク塚地が挑む！篠崎の逆看板立ち食いそば旅

篠崎の逆さ看板立ち食いそば

東京都江戸川区、篠崎にある魅力的なスポットをドランクドラゴンの塚地武雅が訪れました。今回の旅では、まずポニー馬車に乗るところから始まります。推定53歳というポニーの“こむぎちゃん”に49歳の塚地が元気をもらおうと奮闘する姿が印象的です。

散策中、涼しげな音色が耳に届き、江戸風鈴屋へと足を運びます。ここでは、ガラス吹きや絵付けが体験できるとのことで、職人の軽妙なトークに包まれながら、塚地も風鈴作りに挑戦します。しかし、実際にガラスを吹いて形を整えることは簡単ではなく、風鈴の内側に描く絵付けでも四苦八苦する塚地。その中で完成した風鈴のテーマも見逃せません。

次に向かったのは、京葉道路沿いにある立ち食いそば屋です。店主のセンスが光る逆さまの看板が目に飛び込んできて、塚地は思わず驚愕。期待に胸を膨らませつつ、お店の中へと足を運びます。

店内には、定番メニューに加え「ベトナム風そば」や「レッドブルーそば」といった独創的なメニューが並び、塚地はその多様性にますます興味津々。一体どのメニューが塚地の心を掴むのでしょうか。

塚地が店主に話を聞くうちに、彼のこだわりや新商品開発に対する熱意が伝わり、悩みに悩んだ末、とうとう選んだ一杯に満足の表情を浮かべます。「店に入って話を聞いて、最初に考えていたものが変わったのは初めてかもしれない」と振り返る塚地。その表情からも、今回の旅がいかに特別なものであったかが感じ取れます。

このように、塚地の旅にはただの食事以上の体験が詰まっていました。果たして彼が選んだ料理は何だったのか、今後の放送に期待が高まります。さらに、次回の番組も見逃せない内容になっていることでしょう！

放送は毎週月曜日の夜10時から。ぜひ家族や友人と一緒にご覧ください！