Shikinami、20周年を迎え初のミニアルバムリリース!
国立音楽大学で結成されたインストバンドShikinamiが、2026年3月10日に20周年を祝う初のミニアルバム『Shikinami』をリリースします。20年前に結成した当初から温めてきた楽曲の中から、評判の高い3曲を厳選しました。特に注目なのは、先行配信される「五十鈴川」。この楽曲は、メンバー3人それぞれの独自のスタイルを反映し、聴く人に深い感動をもたらします。
「五十鈴川」は、壮麗な出だしから始まり、ギターが音楽にあたたかみを与えます。木漏れ日の輝きを連想させる美しいピアノのフレーズや、バイオリンの優雅な響きが調和し、聴く者の心をつかむ清らかで神聖な音楽へと展開していきます。また、この楽曲では、風が渡る様子や川の流れが描かれ、穏やかでありながらも力強いメッセージが込められています。
メンバー
Shikinamiは2006年の結成以来、白須今(Vn)、堤博明(Gt)、野口明生(Pf)の3人で活動を続けてきました。それぞれのメンバーが個々に多くのプロジェクトで活躍しており、白須は2020年の東京オリンピック開会式オーケストラのコンサートマスターを担当し、堤は人気アニメや映画の劇伴を手掛けています。野口はアイルランド楽器を使用した演奏活動で多くのファンを魅了しています。
メンバーからのコメント
白須今(Vn)は「『五十鈴川』は、ピアノが流れる川、ギターが木漏れ日、バイオリンが風を表現しています。美しい川に映る希望を込めた曲です。」と語ります。一方、野口明生(Pf)は「長年演奏してきた曲ですが、今回のアルバムでは新たなアプローチが可能になりました。コンサートとは違ったアレンジを楽しんでいただきたいです。」と語り、堤博明(Gt)は「Shikinamiならではの音の世界を再確認するセッションでした。特に『五十鈴川』では、新しいアレンジを施しつつも、根底にある音色はそのままであることに喜びを感じました。」と自身の思いを述べています。
ミニアルバム『Shikinami』詳細
また、ミニアルバムには「五十鈴川」に加え、「母の日」「おかげさん」の2曲も収録される予定です。これらの楽曲すべてがメンバーのセルフプロデュースによるもので、細部にわたりこだわった音作りがされています。音源のミックスは堤博明が担当し、マスタリングはNeeraj Khajanchi氏が行いました。
さらに、2026年5月5日には銀座のヤマハホールでリリースを祝うコンサート『Shikinami Spring Concert vol.4』が開催される予定です。そこで新曲を直接体験する絶好の機会になります。
発売日:2026年3月10日
収録曲:「五十鈴川」、「母の日」、「おかげさん」
定価:1,500円(税込)
タイトル:『Shikinami Spring Concert vol.4』
日程:2026年5月5日
会場:ヤマハホール(東京都中央区銀座7-9-14)
お問い合わせ先:矢島聰子事務所 03-5303-8072
通算20年の活動を経て、新たな音楽の地平に挑むShikinami。春に届けられる新たな音楽に期待が高まります。