德永英明の東京公演
2025-12-26 16:37:34

德永英明が魅せた感動の全国ツアー東京公演を振り返る

德永英明、全国ツアー東京公演の魅力をレポート



德永英明が自身のキャリアを彩る名曲たちを披露する全国ツアー「ALL REQUEST」が開催され、その中でも特に注目を集めた東京公演が11月1日に行われた。このコンサートは、ファンからのリクエストをもとにセットリストが作成されるというスタイルで、参加者全員が共に楽しむことができる特別なライブだ。

会場は昭和女子大学の人見記念講堂。暗闇の中にカラフルなジャケットビジュアルが映し出されると、期待感が高まり、静かに幕が上がった。最初に披露されたのは「翼の勇気」。強く、美しいメロディーに乗せた德永の歌声は、会場の空気を一瞬で変えた。続けて、透明感のあるラブソング「僕のそばに」が響き渡り、観客の心を掴んだ。

また、代表曲「レイニー ブルー」が演奏されると、映画的な情景が浮かび上がり、会場全体が感傷的な雰囲気に包まれた。その後には「最後の言い訳」が続き、德永の独特な歌声が観客の心に強く響き渡った。

コンサートは、「VOCALIST」シリーズに突入。竹内まりやの名曲「駅」では、男女の複雑な心情が歌詞に表れており、マイナーコードの旋律がその切なさを引き立てた。また、JUJUの「やさしさで溢れるように」や古内東子の「誰より好きなのに」など、恋心をテーマにした楽曲も披露され、觀衆はその豊かな感情に魅了された。

前半の最後に歌われた「永遠の果てに」は、人生の光と影についての壮大なテーマが込められていた。德永は目を閉じ、丁寧にその思いを歌に込めていた。その姿は、何とも言えない輝きに満ちていた。

休憩の後、後半がスタート。自らエレキギターを持ち「愛をください」を奏でると、観衆は一体感に包まれた。彼は照明の中でリズムを取りながら、真剣な愛情をストレートに届けた。

さらに、「セレブレイション」やロックナンバー「負けるな」で会場はヒートアップし、熱いエネルギーに満ち溢れた。最後の「負けるな!」のシャウトで一体感は最高潮に達し、観客の心をひとつにする瞬間を生み出した。

再び「VOCALIST」シリーズが続き、名曲「ハナミズキ」や「愛の讃歌」が披露される。徳永はその圧倒的な表現力で、聞く人々に深い感動を与えた。そして、35年前にリリースされた「夢を信じて」では、時代を問わず共感を誘うメッセージが今もなお響いた。

コンサートの最後、德永はリクエストに応えて「心の中はバラード」を力強く歌い上げ、さらに彼の代名詞となる「壊れかけのRadio」でライブを締めくくった。会場全体で歌詞を共に歌い、感動の余韻に浸った。

この東京公演は、「40周年前夜」とも言える特別な意味を持ち、彼の40年にわたる音楽活動に敬意を表する心温まる空間が創り出された。多くのリクエストを受け、德永はこれからも新たなステップを踏み出していくことを期待させる特別な夜となった。

WOWOWでは、この感動のコンサートを2026年1月2日午後7時より放送・配信予定。ファンはぜひお見逃しなく。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

関連リンク

サードペディア百科事典: スペシャルライブ 全国ツアー 德永英明

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。