海洋STEAM教育書
2026-03-09 09:41:44

海と教育の融合!海洋STEAM教育ハンドブックがついに登場します

海と教育の融合がもたらす未来



2026年3月11日、株式会社東洋館出版社から新しい教育書『予測困難な時代を生き抜くための海洋STEAM教育ハンドブック』が登場します。この書籍は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)によって監修され、海洋に関する最先端の研究を活かした教育の取り組みを紹介しています。2026年に刊行されるこの本は、特に未来の世代が直面するであろう様々な課題に対処するために必要な知識や思考力を育むことを目的としています。

海洋STEAM教育の重要性


日本は海に囲まれた国であり、その重要性は計り知れません。海洋生物資源や気候変動、さらに海洋プラスチック問題など、さまざまな課題が私たちの生活に影響を与えています。そのため、今こそ「海洋STEAM教育」が重要であるとJAMSTECは考えています。

本書の最大の特徴は、JAMSTECが長年にわたって集積した「一次データ」や「貴重な画像・映像」を教材として活用している点です。これにより、教育現場でも「今、地球で何が起きているのか」というリアルな現実を伝えることができ、子どもたちの知的好奇心を刺激します。

教育モデルの新たな提案


本書は、単なる理論書にとどまらず、具体的な「授業づくり」のプロセスを明確に示しています。教科横断的な視点から、理科のみならず、技術、工学、アートやリベラルアーツ、さらには算数や数学など、様々な分野が統合されたSTEAM教育の実践を促進します。

また、本書では正解のない問いに対してデータや事実を基に考え、議論する力を重視しています。これにより、子どもたちは様々な社会課題を自分自身の問題として捉え、理解する能力が養われるのです。

実践事例の豊富さ


このハンドブックには、小学校から高等学校までの豊富な実践事例が収められています。地域と連携した海洋学習や国際的な教育実践に加え、JAMSTECの国際海洋環境情報センター(GODAC)による学校との協力事例なども紹介されており、具体的な教育現場での活用方法が示されています。

新しい科学コミュニケーション


八戸市教育委員会との連携により、研究機関、自治体、学校の三者が協力した新たな科学コミュニケーションのモデルが提案されています。これにより、海洋研究と教育の接続が飛躍的に進展することが期待されています。

推薦コメント


東京工業大学の堀田龍也教授からは、本書の重要性について高い評価が寄せられています。教育現場において即座に利用できる形での具体的なアプローチが、未来の子どもたちに必要な力を育む手助けとなるでしょう。

書籍の詳細


  • - 書名: 予測困難な時代を生き抜くための海洋STEAM教育ハンドブック
  • - 監修: 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
  • - 編著: 八戸市教育委員会 古舘 直樹
  • - 刊行日: 2026年3月11日
  • - 価格: 2,530円(本体2,300円+税10%)
  • - ページ数: B5判 / 136ページ
  • - ISBN: 978-4-491-05962-4
  • - 発行: 東洋館出版社

教育向けに設計された本書を通じて、海と学びの新たな接点を見出し、未来を生き抜く力を育んでいきましょう。興味を持たれた方は、ぜひご購入を検討してみてください。


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