30周年記念対談
2025-04-10 10:54:34

雁須磨子先生とかわかみじゅんこ先生の30周年を祝う対談公開!

雁須磨子先生とかわかみじゅんこ先生の30周年スペシャル対談



2025年に、雁須磨子先生とかわかみじゅんこ先生がデビュー30周年を迎えました。この記念すべき節目を祝うために、電子書籍販売サイト「ebookjapan」で独占対談が実施されます。この対談は、両先生の長きにわたる友情の証ともいえる貴重な内容が詰まっています。

友人同士の深い絆



雁須磨子先生とかわかみじゅんこ先生は、デビュー前からの友人であり、「じゅんちゃん」「すまちゃん」と親しみをこめて呼び合う関係です。対談では、これまでのマンガ人生や創作について、さまざまな視点から熱く語り合います。

この特別な対談は、2025年4月10日(木)より、特設ページにて公開予定です。読者には非常に楽しみな内容となること間違いなしです!
対談ページはこちら

30周年記念フェアも開催



対談に合わせて、両先生の作品に焦点を当てた「雁須磨子×かわかみじゅんこ画業30周年記念フェア」も実施します。このフェアでは、50冊以上の作品を30%OFFで提供し、無料試読も可能です。フェアの期間は2025年4月10日から4月23日までです。
フェア詳細はこちら

雁須磨子先生の輝かしい経歴



雁須磨子先生は1994年に『SWAYIN' IN THE AIR』でデビューを果たし、多くの名作を世に送り出しています。2006年には『ファミリーレストラン』が映像化され、2020年には「あした死ぬには、」が文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。このように、数々の業績を重ねながらも、今も変わらず連載を続けています。

現在の連載作品には『ややこしい蜜柑たち』『毎分毎秒』『起承転転』があり、彼女の作風とキャラクターへの熱い思いは多くの読者の共感を呼んでいます。

かわかみじゅんこ先生のユニークな視点



一方のかわかみじゅんこ先生は、1995年に「恋はザッツワッチャドゥ」でデビュー。フランスに移住後、彼女の生活を描いた『パリパリ伝説』は、20年以上にもわたり連載されており、海外の文化を取り入れたユニークな視点が魅力です。彼女は、フランス語作品で国際漫画賞を受賞するなど、日本国内外で高く評価されています。また、『中学聖日記』はテレビドラマ化され、ますます注目を集めています。

クリエイターの声が届くプラットフォーム



「ebookjapan」はさまざまなマンガが楽しめる電子書籍サービスで、特にマンガに特化した取り扱い冊数は100万冊を超え、その中から毎週18,000冊以上が無料で提供されています。読者が手軽にアクセスできるサービスが充実しており、最新のマンガや特別なイベントを楽しむことができます。

特に、同サイトで実施している人気企画【漫画家のまんなか。】では、多くの著名なクリエイターによるインタビューや創作の裏話も紹されています。
このように、雁須磨子先生とかわかみじゅんこ先生の特別対談は、彼女たちの漫画の背景や今後の展望にも触れながら、ファンにはたまらない内容となっています。新たな作品の進展だけでなく、両先生の友情の絆も深まる機会になるでしょう。読者はこれを機に、ぜひ作品を手に取ってみてください。


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