英語学習を楽しく!『新訂 はじめてのジョリーフォニックス 1 ステューデントブック』の魅力
東京書籍株式会社は、世界的に認知されている英語の読み書き指導メソッド「ジョリーフォニックス」の日本語版、『新訂はじめてのジョリーフォニックス 1 ステューデントブック』を2026年3月10日に発売しました。この書籍は、特に英語学習を始めたばかりの子どもたちにとって、音と文字の関係を楽しく学ぶための素晴らしい教材です。
ジョリーフォニックスの特長
ジョリーフォニックスシリーズは、世界各国の教育現場で高く評価されている教育メソッドです。視覚、聴覚、身体的な動作を通じて学ぶことで、英語の音と文字の関係を多感覚で理解します。従来の暗記に頼る学習方法とは異なり、子どもたちは自然に多くの単語を身につけることができます。
本書の利用には、別売の『新訂はじめてのジョリーフォニックス 1 ティーチャーズブック』が必要ですが、教師が効果的に授業を行うためのサポートが得られます。
英語の「音」と「つづり」の関係
英語は、得意な子どもと苦手な子どもが明確に分かれる教科です。日本の子どもたちは、小学校で楽しく外国語を学んでいても、中学校に進むときに「英語が苦手」と感じることが多いです。その背景には、「単語が読めない」や「アルファベットの読み方が分からない」といった点が挙げられます。特に日本の音韻体系と英語の音韻の違いに戸惑うことが多いのです。
日本語には5つの母音しかなく、英語の約19種類の母音を聞き分けることが難しいため、多くの子どもたちが英語の音を無意識に日本語の音に当てはめてしまいます。これにより、英語のつづりのルールを理解できず、結局つづりを丸暗記することになってしまいます。
フォニックスの学び方
英語の「音」と「つづり」の間に存在する「英語のアルファベットコード」という規則を理解するための指導法が「フォニックス」です。本書では、約42種類の音(音素)について、1つの音につき1通りのつづり方を学びます。これにより、英語の音声認識が向上し、単語のつづりを記憶に頼らずに読み書きすることが容易になります。
講師の紹介
本書を監訳した山下桂世子は、日本の教育現場での経験豊富な教師であり、イギリスの教育システムにも精通しています。彼女は特別支援教育などの様々な領域で活動しており、ジョリーフォニックスのトレーナーとして日本でも数多くの指導者を育てています。彼女の知識と経験に基づいて、本書は英語教育における新たな可能性を提供します。
まとめ
『新訂 はじめてのジョリーフォニックス 1 ステューデントブック』は、英語を楽しく学ぶための優れた教材です。音と文字を多感覚で学習することで、英語への苦手意識を克服し、自信を持って英語を使えるようになるでしょう。これから英語学習を始める子どもたちにとって、最適なスタート地点となる一冊です。
詳細は
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