中国発ミュージカル「夢微之」が日本で待望の上演決定!
中国の中唐時代を舞台とした本格的な二人ミュージカル「夢微之」が、日本での上演が決まりました。この作品は、実在の詩人官僚である“白居易”と“元稹”の深い友情と波乱の人生を描いた物語。2023年8月に中国で初演後、好評を博してきました。日本語版の初公演は2026年、東京芸術劇場で実施され、現地の文化を感じながら観ることができる貴重な機会です。
演出は、上海公演でも自身が白居易役を演じた良知真次が手掛け、日本オリジナルキャストが参加します。出てくるキャストは、舞台やテレビで幅広く活躍する実力派揃いです。特に、佐藤友祐はダンス&ボーカルグループ「lol」の元メンバーであり、舞台と映像で経験を積んでいる俳優。京典和玖は、ミュージカル『刀剣乱舞』で見せたパフォーマンスが記憶に新しいです。さらに、宮里ソルは「ENJIN」としても活動し、舞台でも魅力的な存在感を放っています。
また、元宝塚歌劇団の飛龍つかさが白居易と元稹の両役を務めることで、演技と歌唱の両方で圧倒的なパフォーマンスが期待されます。元星組の天寿光希と元花組の綺城ひか理もそれぞれの役を演じ、豪華なキャスティングが目を引きます。
物語の世界観
「夢微之」は、詩を通じて結びつく二人の男の友情を描いた作品です。大唐の時代背景の中で、詩人官僚として社会の荒波に揉まれながら、彼らは互いの存在を感じ続けます。彼らの交流は、詩を通じて生まれ、生きる力となっていく様子が、美しい楽曲と共に表現されます。そして、彼らの運命を導く不可思議な夢が、物語の鍵を握ることになるでしょう。
制作会社と公演詳細
「夢微之」は、中国のオリジナルミュージカル製作会社「Amazing Musicals」によって生み出されました。この会社は、2018年の創立以来、中国のオリジナルミュージカルのプロデュースや投資に力を注いでいます。観客に向けてポジティブなエネルギーを届けることを目的としており、他にも多くの素晴しい作品を世に送り出しています。
日本公演における詳細は以下の通りです:
- - 公演期間:2026年9月19日(土)~10月4日(日)
- - 劇場:東京芸術劇場 シアターイースト
- - チケット情報:
- SS席:13,000円
- S席:12,000円
- A席:8,800円
- U-18チケット:4,400円(一般発売以降)
- ファミリーペアチケット:6,600円(一組)
まとめ
ミュージカル「夢微之」の日本上演は、中国の文化を体験しつつ優れた演技と音楽を楽しめる貴重な機会です。また、実力派俳優たちの熱演も期待されているため、多くのファンにとって待ち遠しい公演となるでしょう。日本初のこの機会を逃さず、是非劇場でその美しい物語に触れてみてください。