新潮文庫nex11周年フェア、カスタムステッカー付きで開催決定！

新潮文庫nex11周年フェアが登場！

2025年9月から、全国の書店で「新潮文庫nex11周年フェア」がスタートします。今年のテーマは「カスタム！新潮文庫nexフェア」。読書の楽しみがさらに広がるこのフェアは、特別なノベルティが満載です。

ステッカーを集めて、自分だけのカスタムを楽しもう！

「誰でもできる自分だけのカスタム」をコンセプトに、参加者は12種類のカスタムステッカーを手に入れることができます。これらは、購入した文庫本のオビの代わりに付いてくるため、好きな場所に貼り付けることが可能です。例えば、スーツケースやスマホケースには、特別な読書体験の思い出を色鮮やかに表現できそうです。

ステッカーのラインナップには、以下の12タイトルがあります：

- 『今夜、もし僕が死ななければ』
- 『青ノ果テ―花巻農芸高校地学部の夏―』
- 『幽霊を信じない理系大学生、霊媒師のバイトをする』
- 『天狗屋敷の殺人』
- 『さよならの言い方なんて知らない。』
- 『幽世の薬剤師』
- 『イデアの再臨』
- 『タナトスの蒐集匣 -耽美幻想作品集-』
- 『この恋が壊れるまで夏が終わらない』
- 『コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―』
- 『龍ノ国幻想1神欺く皇子』
- 『名探偵の顔が良い―天草茅夢のジャンクな事件簿―』

購入者全員に特典！

さらに、どの文庫本を1冊購入してもらえるノベルティとして、ブックカバーとしても使用可能なオリジナルショッパーが用意されています。このショッパーは全2種あり、カスタムステッカーを自由に貼ることができるので、あなただけの特別なブックカバーに仕上げる楽しみが広がります！

なお、特典は無くなり次第終了するため、早めの購入をおすすめします。そして、対象となる書店限定のノベルティなので、必ず事前にチェックしてからお買い物をしてください。