ネクライトーキー、メジャー5周年を締めくくるワンマンライブ
2026年1月27日、ネクライトーキーが東京・Zepp DiverCityでメジャーデビュー5周年を記念する単独公演「〆」を開催しました。この公演は、1月24日に大阪で行われた公演の熱気を引き継ぎ、バンドにとって重要な節目を華やかに彩るものでした。
当日は、1stアルバム『ONE!』のオープニングトラック「レイニーレイニー」で幕を開け、続いてメジャー5周年記念EPの表題曲「モブなりのカンフー」や、セルフカバーした楽曲「ジャックポットなら踊らにゃソンソン」など新旧の名曲が次々と披露されました。多彩なセットリストはバンドの歴史を反映し、観客を魅了しました。
初期の代表曲「こんがらがった!」や「北上のススメ」を次々と演奏した後、ボーカルのもっさはメジャーデビュー5周年をファンと共に祝う瞬間を心待ちにしていたと語り、さらに「いっぱい曲持ってきたんでね、やりますか?」と観客に声を掛ける場面もありました。
「許せ!服部」では、もっさが掲げた「CD Ver」と「LIVE Ver」のパネルに合わせて、バンドがアレンジを変化させるパフォーマンスを展開。藤田はお立ち台に上がり、続いて中村がショルダーキーを持って応戦するソロパートのバトルでは、会場からの大歓声が巻き起こりました。また、カズマ・タケイのパワフルなドラムソロも印象的でした。
ライブバンドとしての实力を示しながら進行する公演は、続いて最新EPからのミドルチューン「そういうものでしょう?」や、「bloom」、「ふざけてないぜ」、「あべこべ」といったロックチューンに移行しました。これらの楽曲はバンドの独自のスタイルを強調し、新鮮な印象を与えました。
後半には、一切の事前情報を持たない新曲が披露され、「かっこいい曲はどんどんやりたいんですよ」ともっさが述べ、朝日は「この曲が皆さんにお守りになるような曲になればいい」と語りました。まだ未完成のこの新曲は、彼らの未来への期待感を高めるものでした。
最後には、最新シングル「ら行が言えない、言葉が足りない」の演奏を経て、定番の「ちょうぐにゃぐにゃ」や「君はいなせなガール」、バンドの名刺代わりともいえる「オシャレ大作戦」を披露し、観客の心をつかみました。そして、コロナ禍で発表された朝日の楽曲「だれかとぼくら」が、ファンとの出逢いの喜びを伝え、感動のフィナーレを迎えました。
アンコールでは、Zepp DiverCity公演が映像作品としてリリースされることが発表され、最後は「明日にだって」や「遠吠えのサンセット」で締めくくり、ネクライトーキーの5周年イヤーを盛大に祝いました。バンドは4月には特別企画のワンマンライブを開催予定で、ますます目が離せない展開が続きます。
セットリスト
M01. レイニーレイニー
M02. モブなりのカンフー
M03. ジャックポットなら踊らにゃソンソン
M04. 悪態なんかついちまうぜ
M05. こんがらがった!
M06. 北上のススメ
M07. 気になっていく
M08. 許せ!服部
M09. そういうものでしょう?
M10. 大事なことは大事にできたら
M11. bloom
M12. ふざけてないぜ
M13. あべこべ
M14. 新曲
M15. ら行が言えない、言葉が足りない
M16. 怠惰でいいナ
M17. サカナぐらし
M18. ちょうぐにゃぐにゃ
M19. 君はいなせなガール
M20. オシャレ大作戦
M21. だれかとぼくら
アンコール
Enc1. 明日にだって
Enc2. 遠吠えのサンセット
このようにネクライトーキーは、音楽ファンにとって特別な存在であり続けています。今後も彼らの動向から目が離せません。