映画で育む心と言葉、全国コンクールの結果発表
2025年度の「全国小中学生映画感想文コンクール」の個人賞および団体賞が発表されました。このコンクールは、文部科学省後援のもと、2013年に「映画でココロとコトバを育む」をテーマに始まり、今年でその成長が実を結びました。特筆すべきは、コロナ禍の影響を乗り越え、5年連続で全国から1万人以上の小中学生が参加したことです。
受賞者の紹介
最優秀賞一覧
コンクールの中で特に優れた作品がファイナリストに選出されました。ここでは、最優秀賞受賞者をご紹介します。
- - 低学年の部:小嶋杜和さん(香川大学教育学部附属高松小学校2年)
- - 中学年の部:川俣侑以さん(埼玉県行田市立西小学校4年)
- - 高学年の部:林里瑳子さん(兵庫県仁川学院小学校5年)
- - 中学校の部:守屋和馬さん(秋田県立秋田南高等学校中等部2年)
団体最優秀賞
また、団体部門では兵庫県の仁川学院小学校が最優秀賞を獲得しました。
優秀賞受賞者
さらに、優秀賞に輝いた多くの学生たちも紹介されました。各部門ごとに多様な応募があり、それぞれの学校からの推薦がなされました。
- - 低学年の部では、守谷市立守谷小学校の池田新和さんやつくば市立谷田部小学校の中村早良さんが受賞。
- - 中学年の部では、大阪市立粉浜小学校の林秋月さんや聖ウルスラ学院英智小・中学校の須和部知文さんが選ばれました。
- - 高学年の部では、滋賀大学教育学部附属小学校の山中澪さんや大阪府の門真市立門真みらい小学校の増田優愛さんが入賞。
- - 中学校の部では、大阪教育大学附属天王寺中学校の松本和葉さんや、防府市立右田中学校の相良綾香さんが受賞されています。
優秀団体賞
このコンクールでは、個人賞だけでなく、学校単位での評価も行われており、優秀団体賞を受賞した学校としては、群馬県や埼玉県の複数の学校が選ばれました。各校はその学校特有の視点や感受性を、映画に対する理解を深めた形で示しました。
コンクールの意義
「全国映画感想文コンクール」は、ただの表彰に留まらず、教育において映画を活用することがどれほど有意義であるかを示すものです。映画は、子供たちの思考力や判断力を培うための素晴らしい素材です。参加した子供たちは、映画を観た後に自分の感情を文章として表現することを通じて、コミュニケーション能力を高め、他者と意見を交わす楽しさを実感します。
まとめ
今回の結果発表を受けて、多くの子供たちが映画を通じて自らの成長を実感したことは間違いありません。次回への参加が待たれる中、映画 の感想文を書くという新たな挑戦に、子供たちがどう向きあうのか、今後も注目していきたいですね。
コンクールの公式HPでは、受賞作品や各学校の取り組みについても詳しく紹介されていますので、興味のある方は是非ご覧ください。次年度のコンクールも期待が高まります。詳細は
こちらのリンクをご確認ください。