クラフトフルネス体験
2026-07-06 15:20:20

五感を開く体験!クラフトフルネスワークショップが実施されました

五感を開く体験!クラフトフルネスワークショップが実施されました



2026年6月28日、東京都渋谷区にあるZEROGYMスタジオにて、出版社クロスメディア・パブリッシングによる特別なワークショップ「感性をひらく クラフト×マインドフルネスプログラム」の第2回が行われました。今回も、陶芸家であり著者のSHOWKO氏と、著名な茶人の砂川孔明氏をゲストに迎え、ビジネスパーソンやクリエイターたちが集結しました。

定員満了の盛況なイベント



この日の参加者は14名に達し、満員御礼となりました。参加者たちは、トークセッションや「聞き茶」の体験を通じて、普段忘れがちな五感の磨きをかけるとともに、マルチタスクの中で眠っていた感性を目覚めさせることができました。

トークセッション:感性のものさし



イベントは第1部から始まりました。SHOWKO氏は自身の著書『クラフトフルネス』の中で、非合理的な選択を通じて新たな可能性が広がることを語り、参加者に対してマインドフルな体験の重要性を伝えました。続いて、砂川孔明氏が登場。彼は400種類以上の抹茶を分析してきた経験を基に、嗅覚や味覚に注目し、それらがいかにして人間の感性を豊かにするかを説明しました。

実践的なワークショップ:聞き茶体験



第2部では、実際にお茶の風味と向き合うワークショップが展開され、参加者たちはその味わいを「苦い」「甘い」といった簡単な言葉ではなく、「初夏の雨上がりの土の匂い」など、自身の記憶や感情と結びつけながら言語化するという挑戦をしました。この作業は、普段とは異なる視点で物事を体験し、自分自身を深く知る貴重な時間となりました。

リフレクションと交流:他者の視点に触れて



最終部では、参加者同士が自分の好きなお茶とその表現を共有しました。異なる人たちが同じ茶を味わっても、それぞれが持つ背景や物語によって言葉が異なることに、多くの参加者が驚きと興奮を覚えました。自分とは異なる視点を知ることで、自身の感性がさらに拡張されていく様子が見られました。

参加者からの声



参加者からは「抹茶の味が作り方やひき方によって全然違うのが面白かった」、「言語化する時に自分の生活にあるものを取り入れると表現しやすい」といった感想が寄せられました。彼らは、気づかなかった感覚を「意識上」にあげることの大切さを実感し、抽象的なものを言語化する習慣を身につけたいと感じたようです。

次回の開催について



次回の「クラフトフルネス」プログラムの第3回では、静岡の木工旋盤技術を継承する百瀬聡文氏をゲストに迎え、木という素材に向き合うワークショップが予定されています。木の削り方や触覚を大切に、「終わり」を決める技術を学べる貴重な機会です。興味のある方はぜひ参加してみてください。

まとめ



「クラフトフルネス」を通じて、参加者は日常生活の中で忘れがちな感性を再発見し、それを表現する方法を学びました。このような体験は、今後の生活や仕事にも新たな視点をもたらすことでしょう。今後のプログラムにも注目が集まります!


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