名古屋市の最大級の入場無料フェスがついにやってくる!
2024年11月29日(土)と30日(日)の2日間、名古屋の鶴舞公園が「つるまち文化祭」の舞台となり、その魅力的なラインナップが発表されました。このイベントは、名古屋市最大級の入場無料のまちづくりフェスとして、音楽、フード、マーケットなど様々なコンテンツが楽しめることが特徴です。
アーティスト情報!
ソウルフルな声を響かせるbird
まず注目すべきは、音楽シーンで25周年を迎えるアーティストbirdです。彼女の独特のソウルフルな歌声と、幅広い世代に支持される楽曲は、多くのファンを虜にしてきました。名古屋の秋空の下で楽しめる彼女のライブは、見逃せない貴重な機会です。
名古屋発の新星・えんぷてい
次に注目なのは、名古屋で2020年に結成されたバンドえんぷていです。彼らは、様々なイベントに出演し、東名阪ツアーも行うなど、その実力が急速に認知されています。地元でのライブは特に熱く期待されており、ファンたちも心待ちにしています。
文化祭の楽しみ方
「つるまち文化祭」は、音楽ライブだけではなく、地元企業や団体によるフードやマーケットも楽しめる内容が詰まっています。地域の魅力を再発見し、新たなカルチャーを発信するための場として、まさに「まちづくりフェス」という名にふさわしいイベントとなるでしょう。現在、出店者の募集も行っているため、地元企業の参加も見逃せません。
詳細情報
開催日時は2024年11月29日(土)〜30日(日)、時間は10時から17時までの予定です。会場となるのは名古屋市内の鶴舞公園で、入場料はなんと無料です。注目の出演者として、birdやえんぷていの他に奇妙礼太郎、サックス侍も名前を連ねています。これだけの豪華ラインナップの中で、どのアーティストもそれぞれの個性を活かしたパフォーマンスを見せてくれることでしょう。
この文化祭は、単なる音楽イベントに留まらず、地域全体が盛り上がる機会でもあります。音楽、食、地域が交差する2日間を、この秋、ぜひ鶴舞公園で体験してみませんか?
公式サイトへのアクセスや、出店者やボランティアの情報は、
こちらから確認できます。名古屋の新しい文化の誕生を共に祝う瞬間をお見逃しなく!