家族の温かい瞬間を残す！マッケンジーハウスによる撮影会

家族の絆を深める特別な撮影会

神奈川県平塚市を拠点として住宅事業を手掛ける株式会社マッケンジーハウスが、地域コミュニティ事業「つながる」との共催で家族向けの特別なスタジオ撮影会を実施しました。この企画は、家族の大切な瞬間を写真として残し、地域の絆を深めることを目的としたものです。

心温まるスタジオのデザイン

撮影会が行われたスタジオは、ドライフラワーやウッドアイテムを使った独特の空間が広がり、柔らかな光が差し込む演出が施されていました。まるで映画の一場面のような温かい雰囲気の中、プロのフォトグラファーが緊張することなく自然な表情を引き出すために細心の配慮をしながら撮影を進行しました。

参加者の多様な顔ぶれ

イベント当日は、赤ちゃんから小学生までの子どもを含む様々な家族が参加しました。撮影セットには暖色系の光と季節感あふれるドライフラワーが飾られ、心に残る一瞬を切り取るための環境が整っていました。参加した家族は、赤ちゃんが優しく包まれるシーンや、兄弟が笑顔で寄り添う瞬間など、多彩な「家族の記憶」を残すことができました。

プロのカメラマンが引き出す自然な笑顔

フォトグラファーは、子どもたちに優しく話しかけ、リラックスした状態で撮影が進むよう努めました。その結果、家族が寄り添う姿や、子どもたちの自然な笑顔、赤ちゃんの愛らしい仕草が鮮やかに写し出されていきました。参加者たちは、「自然光が美しく、家では撮れない素晴らしい写真が撮れた！」「子どもたちの素晴らしい笑顔が引き出され、非常に満足しています」と嬉しい感想を寄せていました。

マッケンジーハウスの想い

（株）マッケンジーハウスの代表取締役、大久保英二氏は、この撮影会の背後にある理念について触れ、「家は家族が時間を重ねていく場所です。今回の撮影会は、“家族の時間を未来に残す”という想いから企画しました。参加された皆さんの笑顔が、地域に向けた価値ある体験企画であることを再認識させてくれました。今後も地域の皆様がこの街をより好きになる取り組みを続けていきます」と語りました。