芸歴1年目シネマ特区初冠番組！必見のコントと裏話を紹介

芸歴1年目の新星が繰り広げる魅力満載の特番！

2025年5月に開催される『大ライブ TOKYO 2025』。その中で、まだ芸歴1年目のフレッシュコンビ、シネマ特区が見事優勝を果たしました。優勝の決め手となったのは、会社を舞台にしたコント。その才能が評価されて、今回ついに初冠番組が決定しました！

初冠番組『シネマ特区のコントにラブソングを』の放送

この番組『シネマ特区のコントにラブソングを』は、11月23日（日）の22:00からBSよしもとで放送されます。この番組を通じて、シネマ特区の魅力や2人の素顔について深く知ることができる時間が用意されています。彼ら本人による“おおまくり”での優勝秘話や、特技披露がたっぷり詰まった内容です！

番組の舞台裏では、シネマ特区から直接指名されたゲスト、そいつどいつが登場し、なごやかなトークで二人の魅力を引き出します。こちらのゲストとは、森林に囲まれた喫茶店を舞台にしたスペシャルコラボコントも予定されていますので、必見です！

シネマ特区の魅力とは？

シネマ特区は、若干28歳の和深と26歳の嶋田からなるコンビです。和深は営業職をこなしながら芸人活動をするという意外な経歴の持ち主で、嶋田も実家が裕福というユニークな背景があります。そのためか、彼らのコントには大人っぽい雰囲気が漂っていますし、コントの中ではその魅力がしっかり表現されています。

彼らの優勝した際のコントには、思わず見入ってしまう演技力があります。優勝直後のインタビューで、嶋田は「NSCの中でも比較的遅く進んでいる中でこのように評価してもらえて感謝の気持ちでいっぱい」とのこと。要するに、未経験からスタートした彼らがどのように成長してきたかを見ることができるのもこの特番の魅力の一つです。

また、シネマ特区の特技披露として、嶋田が「ワイングラスを声で割る」というパフォーマンスもあります。その結果は果たしてどうなるのか、視聴者にとってもドキドキな瞬間になります。

コラボコントも楽しめる

そして、番組のメイン企画の一つがシネマ特区とそいつどいつによるコラボコントです。映画研究会出身の和深が書いた喫茶店を舞台にしたコントは、実際の喫茶店で撮影されることに。まるで短編映画のような本格的な映像が作られるとのことで、とても楽しみです。

今回は視聴方法も簡単で、BS265chでの放送のほか、スマホやPCでも無料配信されるので見逃すことなく、ぜひご覧ください！

この番組は、2025年の新たな才能であるシネマ特区を応援する素晴らしい機会となるはずです。彼らの才能を引き出すコントや、軽妙な会話、待望の共演をお見逃しなく！

【番組情報】

『シネマ特区のコントにラブソングを』
放送チャンネル：BSよしもと（BS265ch）
放送日時：11月23日（日）22:00～23:00
出演者：シネマ特区（和深、嶋田）
ゲスト：そいつどいつ（市川刺身、松本竹馬）
視聴方法：【ＴＶ】 BS265ch（無料放送）
【スマホ・PC】 https://video.bsy.co.jp/（無料配信）
番組HP：https://bsy.co.jp/programs/by0000023452