大食いYouTuber「武士飯」と健康茶が新たにコラボ！新フレーバー登場

株式会社KNOCKが展開する大食いYouTubeチャンネル「武士飯」と、健康茶ブランド「からだ楽痩茶」の夢のコラボレーションが遂に実現しました。YouTubeチャンネルの人気を誇る山本卓弥が「武士飯」として知られ、健康茶を展開する株式会社ファインエイドの「からだ楽痩茶」と組み、おいしさと健康を両立させた新フレーバー「からだ楽痩茶〜武士の一服〜とうもろこしの陣」をリリースしました。

からだ楽痩茶の魅力

「からだ楽痩茶」は、糖質・カフェインがほぼゼロという特長を持つ健康茶。ダイエットや血糖値のコントロールを目的に、薬剤師により開発されたブレンド茶であり、その9種類の植物成分が絶妙に組み合わさっています。

この健康茶の歴史は1998年に遡ります。愛知県名古屋市で薬局を運営する森孝幸氏の手によってスタートした「ギムネマダイエット茶」から始まり、その後20年以上にわたって、消費者のニーズに応える形で幾度も改良が施されてきました。様々な健康効果が期待できるため、今まで多くの方々に愛用されています。

新フレーバー開発秘話

「武士飯」とのコラボレーションは、消費者の声に耳を傾ける結果として生まれました。これまでのフレーバーでは、飲みづらさや食事との相性の悪さが指摘されていましたが、山本卓弥は「食べることを楽しむ武士」であるが故に、この視点を活かすことにしました。

新フレーバーの「からだ楽痩茶〜武士の一服〜とうもろこしの陣」は、厳選されたとうもろこしを使用し、香料を一切使わないことが特徴。また、試飲を繰り返して苦味を取り除き、飽きを感じさせない上品な味に仕上げました。このような工夫を施すことで、飲み続けやすい健康茶を実現しました。

なお、この商品は医薬品ではなく、健康補助茶であるため、日常生活における健康的な習慣と併せて摂取することが推奨されています。

武士飯について

「武士飯」は、大食いチャレンジや食レポをテーマにしたYouTubeチャンネルで、山本卓弥が様々な料理を楽しみながら、その魅力を伝えています。彼は2005年の「元祖！大食い王決定戦」での優勝者としても知られており、大食い界では名だたる存在です。また、調理師専門学校を卒業し、ふぐ調理師免許を持つ料理人でもあります。