トークイベント「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary『化物語』」開催
1月10日(土)に行われたトークイベント「シャフト50周年展×Mixa Animation Diary『化物語』」は、アニメーションスタジオ・シャフトの設立50周年を記念した特別なものでした。このイベントは、東京・池袋のMixalive TOKYOで開催され、豪華キャストによるトークが展開されました。
参加キャストが一堂に
この日のイベントには、『化物語』の阿良々木暦役を演じた神谷浩史さん、戦場ヶ原ひたぎ役の斎藤千和さんをはじめ、加藤英美里さん(八九寺真宵役)、花澤香菜さん(千石撫子役)、堀江由衣さん(羽川翼役)と、総勢5名のキャストが登壇しました。彼らが同じステージに揃うのは非常に貴重な機会であり、ファンの熱気も高まりました。
思い出を語るコーナー
イベントが始まると、まず声優陣による『化物語』振り返りのコーナーが設けられました。各キャストは、印象に残ったエピソードやシーンを振り返り、当時の思い出を語ります。斎藤さんは「ひたぎクラブ」其ノ壹のOPパートを印象的だったと選ぶ一方で、加藤さんは自身のデビュー作「まよいマイマイ」を取り上げました。選ばれたシーンに関する思い出話が、会場のファンからの反響を呼びました。
架空のアニラジ企画で盛り上がる
その後は「聴物語」と題した架空のアニラジ企画が行われました。このコーナーでは、過去の放送に触れながら今の時代のファンのメッセージを紹介し、その中にはキャラクターへの愛情あふれる内容もあり、会場の笑いを誘いました。特に「ひたぎの暦に対するツンデレな態度」というテーマのメッセージが話題になり、即興でファンの反応を試みるシーンでは、会場の一体感が生まれました。
特別朗読劇の披露
イベントの終盤に差し掛かると、原作者の西尾維新先生が書き下ろした朗読劇「こよみニューイヤー」を披露。キャストたちが息を合わせて演じ、観客はその演技に引き込まれました。お正月をテーマにしたこの朗読劇は、軽快な会話と笑えるシーンが満載で、観客を笑顔にしました。
幕を下ろした熱気の余韻
キャスト一同が「化物語」や「〈物語〉シリーズ」への思いを語った後、感動のフィナーレを迎えました。ファンは惜しみない拍手を送り、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。
配信チケットと特別上映会のお知らせ
このイベントの模様は、アーカイブ配信チケットが現在販売中です。来場できなかった方も、自宅でゆっくり楽しんでいただけます。また、シャフト50周年展に関連する「特別上映会」も企画されており、制作スタッフの解説を聞きながら作品を楽しむ貴重な機会となっています。
このイベントは『化物語』を愛するすべてのファンにとって、忘れられない体験となったことでしょう。ファン同士の絆や、キャストとの交流の瞬間を味わえる場が用意されたことに感謝の思いを伝えたいです。