料理家であり文筆家の高山なおみさんが手掛ける人気の日記エッセイ「日々ごはん」シリーズが、ついに最終巻『光る海を見ていたら 日々ごはん2022.1→12』を、2023年7月2日に発売しました。この書籍は、2002年に彼女のホームページ「ふくう食堂」でスタートし、全29巻、累計30万部を誇るロングセラーシリーズとして、多くの読者に支持され続けてきました。最終巻では、2022年の日記が収録され、同年に開催された「日々ごはん20周年フェア」や、神戸での生活をテーマとしたNHKの特集放送など、記念すべき年にまつわる出来事も反映されています。
新刊には、1年間の日記だけでなく、12月分のレシピや高山さん自身が撮影したアルバムも含まれており、読者にとって貴重な一冊となるでしょう。また、巻末には元パートナーのスイセイさんとの対談も収められ、さらに深い内容を提供しています。
今回の最終巻発売に伴い、全国44ヶ所の書店で特別な発売記念フェアが開催されています。特設ウェブサイトも立ち上げられ、詳細な情報が提供されています。高山さんの独自の視点で描かれる日常の中で、心と体の声を大切にする彼女の哲学に触れることができる機会です。フェアの詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。
高山なおみさんのプロフィールを紹介します。1958年に静岡県で生まれた料理家・文筆家の彼女は、2016年に東京から神戸に移住し、一人暮らしを始めました。自然に触れ、人とのつながりを大切にしながら、新たな創作活動を展開している彼女は、これまでにも多くの著書を発表しています。日記エッセイ『日々ごはん』のほか、本のエッセイ『本と体』や、料理本『新装野菜だより』など、その活動は多岐にわたります。
さらに、高山さんはメディアへの出演やイベントも積極的に行っています。2025年9月にはYouTubeでトークドキュメンタリー「あさってのモノサシ」が公開予定で、2022年にはポッドキャスト『無印良品 くらしのラジオ』にも出演しました。特に、2022年にはNHKで放送された『高山なおみの神戸だより』が話題となり、彼女の活動がさらに注目を集めました。
最後に、2026年には青山ブックセンター本店で、高山なおみさんの新作刊行記念トークイベントも予定されており、関心を持っているファンにとって見逃せない機会になるでしょう。
高山さんの最新作『光る海を見ていたら 日々ごはん2022.1→12』は、2,090円(税込)で344ページのボリュームがあります。ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。公式ウェブサイトからも購入可能です。