いれいすがゲーム型英語学習アプリ「リズダム」の1周年記念アンバサダーに決定
人気急上昇中の2.5次元アイドルグループ「いれいす」が、ゲーム型英語学習アプリ「リズダム」の1周年を記念してアンバサダーに就任することが発表されました。このコラボレーションにより、「いれいす」は新たな楽曲とキャラクターを楽しむ機会を提供し、ファンと共に英語学習をサポートする活動を展開していくとしています。
リズダムとは
「リズダム」は、株式会社ベネッセとセガエックスディーによって共同開発された、英語学習をゲーム感覚で楽しめるアプリです。繰り返しの学習が重要な英語を、リズムゲーム形式で楽しく学ぶことができ、プレイヤーは毎日の習慣として英語を身につけることができます。
アンバサダー就任の意義
「いれいす」のアンバサダー就任は、ファンとのつながりを深める絶好の機会となります。彼らは今後、英語学習を楽しくするための新しいアイデアや取り組みを通じて、ファンとの交流をさらに活性化する方針です。様々な形で英語学習を応援し、「いれいす」と一緒に楽しく学ぶ体験ができることを期待されています。
新オリジナル楽曲「愛をありがとう」
さらに、いれいすは4周年を記念したオリジナル楽曲「愛をありがとう」を「リズダム」に搭載します。この楽曲は、ファンへの感謝を込めて制作された特別な内容となっており、ゲーム内で楽しむだけでなく、英語学習も忙しい日常の中で取り入れることが可能になります。また、「愛をありがとう」をテーマとしたミニキャラクターが、期間限定でログインボーナスとしてプレゼントされます。
音楽とゲームの新たな体験
いれいすの取り組みは、音楽とゲームを通じた新たな体験へと広がります。彼らは、音楽活動だけでなく、ゲームやアプリとのコラボレーションによって、ファンとの絆を深め、より多くの人々に音楽や学びの楽しさを届けたいと考えています。このコラボレーションは、楽曲、キャラクター、英語学習といった要素が融合することで、ファンにとって忘れられない体験となることでしょう。
いれいすの魅力と今後の展開
いれいすは2020年の結成以来、インターネットを中心に活動を広げてきました。特に音楽面では、彼らのオリジナル曲は多くのファンに支持され、YouTubeなどでのプロモーションも活発に行われています。2023年には全国ツアーを完遂し、2024年には武道館ライブが控えています。また、総動員数約6万人を集める夏のツアーも成功させ、さらなる飛躍が期待されています。
まとめ
「いれいす」が「リズダム」のアンバサダーとして活動することで、英語学習と音楽が交差する新たな体験が生まれます。ファンは待望の新楽曲を楽しむだけでなく、英語も楽しく学べるという一石二鳥の機会が提供されるのです。これからのいれいすの活動から目が離せません!