Fear, and Loathing in Las VegasとZIPPOの限定コラボライターが登場

ハードコアとエレクトロニカの融合を果たしたバンド、Fear, and Loathing in Las Vegasが、世界的に魅力あふれるZIPPOライターと手を組みました。2025年3月22日（土）・23日（日）に神戸ワールド記念ホールで実施される彼らのイベント「MEGA VEGAS 2025」に合わせ、受注生産限定のZIPPOライターを発売します。フォロワーの皆さまや、ロック愛好者の間でも見逃せないアイテムとなることでしょう。

この特別なコラボレーションライターは、2025年3月19日（水）18:00から2025年3月30日（日）23:59までの12日間限定で、ZIPPOの公式オンラインショップにて受注受付が行われます。

デザインコンセプト

デザインはバンドのボーカルSoの監修によって生まれました。2種の仕上げがあり、一つは「シルバーユーズドフィニッシュ」。こちらは、金属の質感を強調し、手作業でランダムに施された傷や黒ずみが特徴です。もう一つは「マットブラックフィニッシュ」で、光沢のないマットな仕上がりの中に、銀メッキで彫り込まれた高級感あふれるバンドロゴが施されています。

それぞれの仕上げに対して、バンドメンバーのサインも反対側に彫り込まれているため、ファン必携の逸品となること間違いありません。

価格と特徴

価格は各9,500円（税込）で、ただ持っているだけでも、使って楽しむことでも、様々なシーンで活躍することが期待されます。このコラボモデルは、Fear, and Loathing in Las Vegasのファンに限らず、ロック好きにはたまらないプレミアムモデルに仕上がっています。

Soのコメント

「僕たちの音楽に合わせたデザインとして、ポップとコアの2パターンを用意しています。サインもメンバー全員のものがあります！お香を焚く時に使ったり、火を眺めながらリラックスしたり、ただ持っているだけでカッコいいと思います！」とSoは語ります。

Fear, and Loathing in Las Vegasについて

2008年に神戸で結成されたこのバンドは、エモ、スクリーモ、メタル、EDM、Hip Hop、アニソンといった様々なジャンルの音楽を融合させたユニークなスタイルを持ち、国内外で熱烈な支持を受けています。その圧倒的なライブパフォーマンスは、老若男女問わず観客を魅了し、ライブハウスシーンでの地位を確立しています。

ZIPPOについて

ZIPPOは、160か国以上で展開されるブランドで、創業時から提供する無料の生涯保証が世界的に評価されています。1932年にアメリカのペンシルベニア州ブラッドフォードで設立されて以来、ZIPPOライターの累計生産数は6億個を超えています。日本ではマルカイコーポレーションが正規代理店としてZIPPO製品を取り扱っており、詳細は公式ウェブサイトで確認できます。

今回は新しいラウンドのスタートでもあるFear, and Loathing in Las VegasのコラボZIPPOライターに是非ご注目ください！