浮世絵の名作が大集合!
日本の伝統的な美術である浮世絵。その中でも特に著名な歌川派が大集結した『浮世絵 歌川派図鑑』が、2026年5月20日に発売されることが決定しました。この書籍には、歌川豊国やその弟子たちである国貞、国芳、広重、さらには落合芳幾や月岡芳年など、江戸時代から明治にかけて活躍した歌川派の傑作が195点も収められています。
歌川派の作品は、浮世絵の中でも特に人々の日常生活や風俗をテーマにしており、その美しさや独自性には多くのファンがいます。また、歌川派のライバルとして知られる勝川春英や喜多川歌麿の作品も収録されており、浮世絵の豊かな歴史を一望することができます。
監修者 中右瑛の思い
この図鑑の監修は、中右瑛氏が担当しています。彼は抽象画家であり、浮世絵コレクターでもあります。さらに、国際浮世絵学会の常任理事としても知られ、さまざまな著書を手掛けています。中右瑛の深い知識と視点が、この一冊に色濃く反映されています。彼の作品に対する情熱が感じられること間違いなしです。
展覧会での先行発売
『浮世絵 歌川派図鑑』は、2026年4月25日から6月7日まで新潟県立歴史博物館で行われる春季企画展「歌川豊国と歌川派の浮世絵名品―国貞も国芳も、はじまりは豊国―」の会場で先行発売される予定です。この展覧会では、歌川豊国をはじめとする歌川派の名作が展示されており、浮世絵ファンには見逃せない機会となることでしょう。
書籍情報
- - 書名: 浮世絵 歌川派図鑑
- - 仕様: A5判(210×148mm)/ソフトカバー/320ページ(フルカラー)
- - 定価: 本体3,200円+税
- - ISBN: 978-4-7562-6097-0 C0071
- - 発行元: パイ インターナショナル
書籍に関する詳細は、
こちらからご覧いただけます。
この機会に、浮世絵の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。芸術作品としての浮世絵のみならず、文化や歴史を感じることのできるこの図鑑は、多くの人々にとって、新たなインスピレーションの源となることでしょう。