稲本潤一が選ぶ未来のサッカー界!佐野海舟と長田澪の実力とは
2026年2月22日、新しい形のスポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』が生放送されました。この番組は、毎週日曜日の夜10時から注目のスポーツ情報を届ける新感覚の番組であり、今回のメインコメンテーターは元サッカー日本代表の稲本潤一氏と元メジャーリーグ選手の川﨑宗則氏でした。
番組内では稲本氏が、日本のサッカー界から急成長を遂げつつある選手たちに焦点を当て、その中で選ばれた「ブンデスリーガ日本人ベストイレブン」を発表しました。
欠かせない存在、佐野海舟
稲本氏が選んだ中でも特に注目した選手が、マインツに所属するMF・佐野海舟選手(25歳)です。稲本氏は「全試合フルタイム出場はなかなかできない。怪我をしないことも才能の一つです」と、佐野選手の自己管理能力を評価しました。
今季リーグ戦での全23試合にフル出場している佐野選手は、そのフィジカルと判断力でドイツの舞台でも輝き続けています。「ここに、佐野海舟の強さが出ている。一瞬の中でのプレー選択や判断が優れている」と、特にボール奪取の能力に関して称賛を送った稲本氏。これまでの経歴や実力に加え、彼が日本代表にいかに必要な選手であるかを強調しました。
未来のスター、長田澪
続いて紹介されたのは、ブレーメン所属のGK・長田澪選手(21歳)。彼はドイツ人の父と日本人の母を持ち、194cmの大型のゴールキーパーです。稲本氏は、長田選手が昨年川崎フロンターレのユース練習に参加した際の印象を述べ、「しっかりした安定感があり、シュートストップでは21歳に見えないプレーをする」と技術力を絶賛しました。また、日本代表にまだ選ばれていないことについても触れ、「早めに日本代表に選んでほしい」と期待を込める言葉を残しました。
齋藤拓実選手のインタビュー
番組の後半では、バスケットボール男子日本代表のポイントガード・齋藤拓実選手にもインタビューを行いました。最近アジア予選での活躍により、2年ぶりに代表復帰を果たした齋藤選手は、相手を欺く華麗なプレーで“魔術師”とも称されています。
齋藤選手は、同ポジションで活躍する代表常連の富樫勇樹選手やNBA選手の河村勇輝選手についてもコメント。「ここぞという時に決められるシュート力が富樫選手の持ち味で、河村選手のディフェンス能力は特に素晴らしい」と、それぞれの特性を評価しました。
自身のプレーに関しては、「フローターシュート」が得意技だとし、「より高いアーチを描くことでブロックを避けられる」とその技術を説明。小柄な体格を武器に生かすための工夫を語り、スタジオでは川﨑氏もその理解力に感心していました。
最後には新ヘッドコーチの桶谷氏がどうチームビルディングを進めていくのかについても言及。「不安と楽しみがあって、自分の役割を証明していきたい」と語り、激しい競争の中での覚悟を明かしました。
まとめ
今回の『ABEMAスポーツタイム』では、稲本潤一氏の分析を通じて、日本サッカー界の未来のスター選手たちに触れることができました。これからの試合での彼らの活躍が楽しみです。