『血道』書籍化!
2026-05-01 11:52:29

『血道』が待望の書籍化とコミカライズ決定!新潮文庫から登場

文学界の注目を集める新潮文庫nexが、2024年の創作大賞を受賞した森きいこ氏の作品『血道』を5月28日に刊行することを発表しました。この作品は、深い血のつながりをテーマにしたホラー小説で、読者の心を捉えることでしょう。

物語は、女子大学生の新苗の不可解な失踪という衝撃的な事件から始まります。彼女の恋人である大山光里は、実家に伝わる祟りが原因ではないかと疑いを持ち、怪異が見える能力を持つ香菜子に助けを求めます。この出会いによって、彼女たちは想像を絶する「血道」の縛りに巻き込まれていくことになります。物語の中で明かされる新苗の失踪の真相や、大山家を襲う呪いの正体は、読者に恐怖と興奮をもたらすことでしょう。

さらに、同作のコミカライズも決定し、2027年からの連載開始が予定されています。漫画化を担当するのは、話題の『メイドのベル』を手掛けたえなかあきひ氏です。彼女の独特の画風が、森きいこ氏の物語世界をどのように具現化するのか、多くのファンが期待を寄せています。

創作大賞とは、noteとTALESが共同主催する日本最大級の創作コンテストであり、新たなクリエイターの発掘を目的としています。これまでに173,387作品が応募され、中でも32作品が書籍化や映像化という形で世に出ています。『血道』のように、多様なメディアで展開される作品が生まれるのは、まさにこのコンテストの成果の一端です。

作品情報として、書籍『血道』は文庫版で、定価は737円(税込)、ISBNは978-4-10-180331-9です。詳細は新潮社の公式サイトで確認できます。

森きいこの著作は、彼女がシナリオライターや舞台関連ライターとしての経験を活かしたもので、ゲームシナリオやミュージカルの取材なども行っています。彼女は2024年に『血道』で創作大賞2024の新潮文庫nex賞を受賞しました。このように彼女の作品は、しっかりとした背景と実績を持った作家によるものとなっています。

新たに展開される『血道』のストーリーや、コミカライズ情報には大いに期待が寄せられます。恐怖と謎に満ちたこの作品が、果たしてどのように多くの人々に影響を与えるのか、今から楽しみです。


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