雑誌『リンネル』2026年1月号にリサ・ラーソンの特別付録が登場！

リンネル2026年1月号の魅力を紹介！

2025年11月19日（水）、全国の書店で待望の『リンネル』2026年1月号が発売されます。この号には、特別付録として北欧の陶芸作家、リサ・ラーソンのデザインが詰まった魅力的なアイテムが登場します。

特別付録の内容

本誌の特別付録には2つのアイテムがあります。まず一つ目は「木製スタンプセット」。リサ・ラーソンの代表的キャラクター「マイキー」をはじめとするユニークで愛らしい仲間たちのスタンプが12点揃っています。また、スタンプセットには2色のインクパッド（ピンクとグリーン）が付いており、缶ケースにすっきりと収まるデザインになっています。お値段は1,640円（税込）です。

次に、もう一つの特別付録は「2026年スケジュール手帳」。本手帳には、月ごとに変化する「スケッチねこたち」が登場し、見るたびに心が癒されます。この手帳は、カバーが取り外し可能で、イヤリー、マンスリー、ウィークリーページがすべて揃っており、実用的に使える仕様となっています。価格は1,680円（税込）で、増刊号に付属するカレンダーは含まれていません。

心地よい暮らしを提案する『リンネル』

『リンネル』は、「丁寧で心地よい暮らし」をテーマにしたライフスタイル誌で、2010年の創刊以来、幅広い世代から人気を集めています。雑誌自身が「暮らし系」という新しいスタイルを創り出し、さまざまな企業とのコラボレーションや手作りの工芸品、洋服のプロデュースなど、幅広い活動を展開しています。リサ・ラーソンとのコラボも、その一環として多くのファンに愛されてきました。

リサ・ラーソンの魅力

リサ・ラーソンは1931年にスウェーデンで生まれ、長いキャリアを持つ陶芸家です。彼女はスウェーデンの著名な陶磁器メーカー、グスタフスベリでアートディレクターを務めるなど、彼女のデザインは多くの人々に親しまれています。特に2000年代から始まった日本とのコラボレーションが彼女の再ブレークのきっかけとなり、今でも多くのファンを魅了しています。

まとめ

『リンネル』2026年1月号は、リサ・ラーソンの特別付録により、アートと実用が見事に融合した雑誌です。心地よい暮らしを提案するこの雑誌を手に取って、ぜひスタンプセットやスケジュール手帳で自分の生活に彩りを加えてみてはいかがでしょうか。多くの方々が手に取ることを期待しています！

なお、購入は全国の書店や各ネット書店で可能で、販売時期に関しては店舗によって異なる場合があります。詳しい情報はトンカチストアやリサ・ラーソンのオフィシャルサイトもご覧ください。