Jリーグ開幕前夜にリフティング女優とモデルが熱烈プレゼン！

Jリーグが2月14日（金）に開幕するのを前に、今週末の『ABEMAスポーツタイム』で特別企画が放送される。この番組は様々なスポーツの最新情報を毎週日曜日の夜に生中継し、多くのファンに支持されている。今回は、Jリーグの開幕直前スペシャルとして、芸能界屈指の熱烈サポーターたちが、自らの推しチームをプレゼンする。これに注目したのは、リフティング女優として知られる眞島優さんと、10頭身のモデル・八伏紗世さんだ。

リフティング女優と10頭身モデルの迫力プレゼン

2月9日（日）夜10時から放送されたこの特番では、まずはじゅんいちダビットソンさんがゲストとして登場し、サポートするヴィッセル神戸を熱烈プレゼン。続いて、浦和レッズを応援する眞島優さんも参加し、彼のサッカーへの情熱も伝わってきた。特に彼は、15年間のサッカー経験を生かし、リフティングの動画をSNSにアップして話題になっている。

「サッカーは自分のルーツです」と語る眞島さんに対し、コメンテーターの西村真二さんも「生え抜きの強者ですね」と驚きの反応。彼の熱意やスkillがさらに視聴者を惹きつけたのだ。

そして、八伏さんは自ら作成したユニフォームを披露。「私のユニフォームには“8238”と書いてあって、ヴィッセル神戸のサポーターとしての想いが込められています！」と胸を張った。その姿にSNS上では「ユニフォームのセンスが素晴らしい！」「ヴィッセルへの愛が伝わった！」といった好評が寄せられた。

各チーム選手の熱い意気込み

また、番組中ではヴィッセル神戸と浦和レッズの選手たちによる開幕戦への意気込みも紹介された。神戸の齊藤未月選手は、「我々の強みであるサッカーに邁進する」と力強く話し、酒井高徳選手も「初戦をしっかりと勝ち取り、チームの新しい戦力と一体となり臨みたい」と意気込みを語った。

一方で浦和レッズの西川周作選手は、「今年のチームは凄く力強い。良い形でシーズンをスタートできると思っている」と期待を膨らませている。特に原口元気選手も「私たちの目指すものはJリーグのタイトル。目の前の壁であるヴィッセル神戸を必ず倒します」と新シーズンへの意気込みを示した。