観察力を鍛える新刊
2026-04-21 10:45:37

AI時代にこそ必要な観察力を磨く新しいトレーニング法とは

AI時代に輝く人類学的観察力



現代社会において、AIやデータに囲まれる中で私たちが忘れがちな「観察力」を再び注目する時が来ました。4月23日に発売予定の『ふだんづかいの人類学 気づきと観察の力を磨く19の練習』は、フランスで多くの学生の共感を呼び起こした一冊です。本書は、日常の中から新たな視点やアイデアを引き出すための技法を19のエクササイズとして紹介しています。

自ら気づくことの重要性



ビジネスの現場でも求められている「気づき」や「発想力」です。本書は、特別な知識なしに誰でも実践できる内容になっており、日々の生活の中で思考する力を養います。「なぜ、私たちは考えられなくなったのか?」という問いかけから始まり、AIの発展がもたらした新たな課題への解決策を模索します。

観察力を育む19のエクササイズ



著者のニコラ・ノヴァ氏は、豊富なフィールドワークの経験を元に、観察力を高めるための19のエクササイズを考案しました。例えば、「身近なものから25個の問いを作成する」や「普段気に留めない隙間を観察し記録する」など、ユニークな方法で観察を深めます。こうした練習は、広い視野を持ち、新しいアイデアを生み出すきっかけになることでしょう。

驚きのイラスト付き



また、本書では日本版オリジナルのイラストも掲載されており、視覚的に楽しみながら学ぶことができます。クレメンス・メッツラー氏による美しいイラストは、ページをめくる手助けをし、内容をより身近に感じさせてくれるでしょう。

著者について



ニコラ・ノヴァ氏はデジタル文化や気候変動、アルプスの伝統などをテーマに研究を行う人類学者であり、ジュネーブ造形芸術大学の教授でもあります。また、未来の可能性を探る研究所「ニア・フューチャー・ラボラト」の共同創設者でもあります。

訳を担当した倉地三奈子氏は、慶應義塾大学で哲学を学び、セントラル・セント・マーチンズでデザインを修了した経歴を持ち、国際的なメディア制作にも関わっています。

書籍情報



『ふだんづかいの人類学 気づきと観察の力を磨く19の練習』

AIの時代に生きる私たちが再び見つめ直したい「観察力」。本書を手に取って、日常の中に潜む気づきを見つけてみませんか?私たちが想像もできなかった新しい発見が待っているかもしれません。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: ふだんづかいの人類学 ニコラ・ノヴァ 観察の練習

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。