88歳にして知の探求を続ける養老孟司さんが新潮社と手を組んで新たなプロジェクトを始動!
2023年5月18日、水曜日。養老孟司さんが新潮社の新たな情報・教養サブスクリプションサービス「新潮QUE」にて、「養老ラボ」を始めることが発表された。このプロジェクトでは、養老さんの魅力を余すところなく伝える動画コンテンツが展開され、彼の深い思想や知識をより身近に体験できるチャンスが提供される。
養老ラボとは?
「養老ラボ」は、養老孟司さんの活動に密着した動画番組だ。視聴者はそこを通じて、養老さんの最新の言説や思考にアクセスできる。このプログラムでは、養老さんの大ベストセラーである『バカの壁』など、彼の著書「壁」シリーズ全7作品が順次読み放題で提供される。特に『バカの壁』は、5月18日から6月30日までの期間限定で楽しむことができる。
さらに、彼の思想や生涯に関するインタビュー記事も新潮QUE内で配信される。このように、養老さんの深遠な世界観を知るための多様な契機が用意されている。
養老孟司とは?
養老孟司さんは、1937年生まれの解剖学者であり、東京大学名誉教授として長年にわたり活躍してきた著名な知識人である。彼の思想は、時代を超えた普遍性を持ち、多くの読者に影響を与えてきた。特に、『バカの壁』は2003年にベストセラーとなり、新語・流行語大賞を受賞するなど、日本社会における重要な語彙となった。彼の著書は多数あり、そのいずれにも深い洞察が詰まっている。
新潮QUEの魅力
「新潮QUE」は、雑誌「週刊新潮」やForesight、新潮社の電子書籍を楽しめるサブスクリプションサービスで、知の探求をサポートするプラットフォームだ。ユーザーは、養老さんの作品をはじめとする多くの電子書籍を無制限に楽しむことができるほか、編集部が厳選した話題の書籍もそろっている。
また、AIに関する特集記事や、さまざまな分野の専門家による知見も掲載され、利用者は日常的に新しい知識を得ることができる。さらに、「マイノート」機能を使えば、自身の思考を整理し、深めていくための記録を残すことも可能だ。
養老さんをもっと知るために
加えて、東京都写真美術館で開催中の「養老孟司と小檜山賢二の虫展」に関連する動画コンテンツも盛り込まれる予定だ。この展覧会は、2026年までの長期にわたり、多くの人々に彼の世界を知ってもらう素晴らしい機会となっている。
このように、養老孟司さんと新潮社のコラボレーションは、ただの教育プロジェクトにとどまらず、彼の思想を次世代へと繋げるための重要な取り組みである。興味のある方は、ぜひ「新潮QUE」に登録し、「養老ラボ」で彼の思想を深く体験してみてはいかがだろうか。彼の豊かな知識を探求することは、きっとあなたにとっても新たな気づきを与えてくれるだろう。
公式サイトでの詳細情報もぜひチェックしてみてほしい。