『Pokémon Sleep』2周年を祝う特別なイラストが登場!
2025年7月15日から20日まで、『Pokémon Sleep』のグローバルリリース2周年を記念したカウントダウンイラストが公開され、ポケモンファンの heartsをつかみました。この特別なイラストは、株式会社Mintoが制作・ディレクションを担当し、著名な5人の作家によって手がけられました。
5人の作家が描くポケモンの夢の世界
イラストを担当した作家は、キューライス、板垣巴留、桑原太矩、桜井海、あらゐけいいちの5人です。彼らによって描かれたイラストには、『Pokémon Sleep』に登場する様々なポケモンが人間と寄り添い、安心して眠る姿が描かれています。
このカウントダウンイラストは、公式XおよびInstagramで毎日1枚ずつ公開されました。ファンは、毎日新しい作品を楽しみにしていたことでしょう。
作家紹介
キューライス
本名は坂元友介。栃木県出身で、東京造形大学のアニメーション専攻を卒業した後、フリーランスの漫画家やイラストレーターとして活動しています。代表作に『ネコノヒー』『スキウサギ』などがあり、彼の独特のタッチが魅力です。
板垣巴留
東京都府中市出身。彼は『BEASTARS』の作者として有名で、数々の賞を受賞しています。今でも「週刊少年チャンピオン」で多くの作品を連載中で、新たなストーリー展開に常に挑戦し続けています。
桑原太矩
アフタヌーン四季賞を受賞した後、2016年から『空挺ドラゴンズ』を連載中。リアルな描写と豊かなストーリー展開で、多くの読者を魅了しています。アニメ化もされ、彼の作品は更なる注目を集めています。
桜井海
彼女は『おじさまと猫』の作者であり、多くの賞を受賞しています。また、同作はテレビドラマ化され、多くのファンを獲得しました。彼女の優しいタッチで描かれる物語は、多くの人に感動を与えています。
あらゐけいいち
漫画家としてもイラストレーターとしても活躍しており、代表作『日常』は多くのファンから支持される名作です。科学と日常を融合させた独自のスタイルが人気です。
Mintoの取り組み
株式会社Mintoは、エンタメビジネスの革新を目指すスタートアップ企業です。キャラクターやWebtoon、ショートドラマなどのIP創出事業を行い、他社作品やクリエイターの支援も行っています。また、中国やタイ、ベトナムなど、海外展開にも力を入れており、新しいコンテンツエコシステムの構築を目指しています。
このような特別なイラスト企画を通じて、ポケモンファンや新たな仲間たちとのつながりを深めることを期待しています。そして、ポケモンたちの夢の世界を是非お楽しみください!