深谷かほるの秋期講習
2025-10-31 09:44:51

深谷かほる先生による「秋期講習」アップサイクル絵の具で色塗り!応募受付中

深谷かほる先生による「アップサイクル絵の具」ワークショップ



2025年11月29日に、著名な漫画家・深谷かほる先生を招いての「FRaU×KANEBO こどもコンテストワークショップ 2025 秋期講習」が開催されます。これは、夏に行った内容を引き継ぎ、アップサイクル絵の具をテーマにしたもので、特に小学生から高校生までの参加者を対象としています。イラストを描く楽しさとともに、環境への配慮を学ぶ貴重な機会となることでしょう。

ワークショップの詳細



この秋期講習のワークショップでは、特別に描き下ろされた深谷先生のイラストを使用し、参加者たちは「アップサイクル絵の具」を使って色塗りを楽しめます。アップサイクル絵の具とは、商品化されなかった化粧品の製造過程で生まれた材料を使用したもので、パール感あふれる美しい仕上がりを実現できる点が魅力です。

開催日と場所


  • - 開催日: 2025年11月29日(土)
  • - 時間: 13:30〜15:30(受付は13:00より)
  • - 会場: 講談社(東京都文京区音羽2-12-21)

参加申込みについて



本ワークショップの参加者は、親子で60名を予定しており、応募方法や詳細については公式ウェブサイトで確認が可能です。応募の締切は2025年11月7日(23:59)まで。
事前に汚れても大丈夫な服装での参加を推奨しており、必要に応じてエプロンなども持参すると良いでしょう。なお、絵の具や筆、紙などは全て主催者側で準備します。

お土産と特典



参加者には、深谷かほる先生の『夜廻り猫2026 卓上週めくりカレンダー』や、アップサイクルボールペン「SminkArt Pen」のセットがプレゼントされる予定です。カレンダーには先生の描き下ろしイラストが数多く掲載されており、見るだけで楽しめる内容です。ボールペンもいくつかの色から選べる仕様になっており、実用的でありながらも特別感を感じられる商品になります。

環境教育とクリエイティビティ



このワークショップの特色として、使用するアップサイクル絵の具の背景にある環境問題についての教育も行われます。化粧品の原材料から生まれた絵の具は、リサイクルとアップサイクルの違いについても教わる良い機会です。このような活動を通じて、子どもたちが色彩表現の楽しさを知るだけでなく、環境問題についても感心を持つきっかけとなるでしょう。

まとめ



子どもたちが新しい知識を得て、創造性を育むためのワークショップは、大変意義深いものです。深谷かほる先生のもとで創造力を広げる貴重なチャンスを逃さず、たくさんの応募が届けられることを期待しています。環境を考えつつ、アートを楽しむこの秋期講習に、一緒に参加してみませんか?


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