ルーキー・カルテットが表紙！月刊ジャイアンツ1月号登場

月刊ジャイアンツ1月号がついに登場！

11月21日、ファン必見の「月刊ジャイアンツ2026年1月号」が全国書店やオンラインで発売されます。今回の号は、読売巨人軍のルーキーとして注目される石塚裕惺選手、浦田俊輔選手、荒巻悠選手、宮原駿介投手の4人が表紙を飾ります。この若い力たちが、1年目の活躍を振り返る座談会を展開しており、プロ野球ファンにとって見逃せない内容となっています。

豪華な内容が盛りだくさん！

表紙を飾るルーキーたちの座談会では、彼らのデビューシーズンの苦労や喜びが語られ、ファンの心に響くエピソードが詰まっています。また、本号には、オーストラリア・ウィンターリーグでの活躍をレポートした記事も用意されています。

さらに、人気企画「リレーインタビュー」では、同じ年にジャイアンツに入団した森田駿哉投手と泉圭輔投手が来季の目標を語ります。彼らの意気込みは、ジャイアンツファンにとって興味深いものになると確信します。

過去を振り返る企画も充実

「タイムスリップThe Covers」企画では、1989年の初号を飾った井上真二さんと緒方耕一さんが当時の記憶を語ります。彼らの振り返りを通じて、ファンは懐かしい思い出に浸ることができ、歴史ある月刊ジャイアンツの魅力を再認識できます。

ドラフト特集も見逃せない

また、今回の号ではジャイアンツがドラフトで指名した選手を特集。1位指名の竹丸和幸投手をはじめ、支配下6選手、育成5選手の紹介も行っています。この特集は、新しい血の躍動を感じられる貴重な機会です。「G RESEARCH」では、選手たちの目標達成の振り返りもあり、ファンと選手の距離感が一層縮まります。

特別企画と連載も充実

本誌には、G党タレント連載もあり、岩橋玄樹が清水美佑選手に球速向上の秘訣をインタビューした内容や、純烈の後上翔太さんがYouTubeでの予想を振り返る企画が含まれています。さらに、俳優の大西利空がジャイアンツ関連カレンダーの魅力を語り、ファンの期待を逸らしません。

とじ込みピンナップにはAUTUMN CAMPポスターやコーチたちのカレンダーが添付され、読者の楽しみを倍増させます。