2026年夏号『Winart』中国地方のワインを深掘り!
2026年6月5日に発売される『Winart(ワイナート)』126号は、「日本ワイン中国地方静かに光るワイナリーの実力 ~多彩なブドウが描く、その個性」という特集をメインに掲げ、中国地方に焦点を当て、その魅力を掘り下げていきます。
中国地方のワインの現在地
中国地方は、瀬戸内海沿岸の温暖な気候から日本海側の湿潤な地域、さらに中国山地の高原や盆地まで、多彩な気候と地形を持つエリアです。これによって、各地で個性豊かなワインが造られており、本号ではその特性を詳しく紹介します。
巻頭特集では、中国山地を基点にして広島県、島根県、岡山県のワイナリーを現地取材。各ワイナリーの造り手たちの思いや、彼らが取り組む栽培や醸造の工夫を通して、地域ごとの風土がどのようにワインに影響を与えているのかを解説します。特に、以下の11のワイナリーに注目しています。
- - 広島三次ワイナリー
- - 福山わいん工房
- - Vinoble Vineyard & Winery
- - 奥出雲葡萄園
- - 島根ワイナリー
- - 石見ワイナリー
- - domaine tetta
- - ひるぜんワイナリー
- - COLTRADA
- - GRAPE SHIP
- - ラ グランド コリーヌ ジャポン
各ワイナリーは、内陸の盆地や高原、瀬戸内沿岸、日本海側の土壌や気候を最大限に活かし、欧州系品種から地域特有の品種まで多様なアプローチでワインを造り上げています。これにより、中国地方のワ wineはさらに魅力を増しています。
特別企画:ロゼワイン再発見に迫る
特集に続いて、今注目されているロゼワインに焦点を当てた特別記事も見逃せません。日本国内でもロゼワイン人気が高まっており、伝統的なイメージからの脱却が進む中、インポーター3名による座談会を通じて、その現状やトレンドを探ります。
また、東京・豪徳寺の居酒屋「ketoku」店主が提案する、日常の食卓で楽しむロゼワインとのペアリング方法も掲載。前菜や魚介料理、肉、エスニック料理など、食事に合わせたロゼワインの楽しみ方をプロの視点で解説してくれます。これにより、読者はロゼワインの奥深さを再発見できることでしょう。
ワインを盛り上げる連載コーナー
さらに、巻頭グラビアでは、今号のおすすめワインや注目の人、レストランに関する情報もお届けします。カラー連載やモノクロ連載も充実しており、音楽とワインの調和や食後酒の入門、ワイン法の講座など、多彩なコンテンツでワイン愛好者を楽しませます。
購入情報
『Winart』2026年夏号は、美術出版社から1,800円(税抜)で発売されます。日本のワイン文化を楽しむ方にとって、必見の内容となっています。詳しい情報は、
こちらのリンクでご確認ください。
この号を通じて、多様な風味と魅力が詰まった中国地方のワインの現在をぜひ体験してみてください。日本のワイン専門誌『Winart』は、これからもワインの魅力をお伝えしていきます。