日置市の伝統芸能
2026-01-13 13:46:30

鹿児島・日置市の伝統芸能をVRで体感する新プロジェクトの魅力

鹿児島・日置市の伝統芸能をVRで体感する新プロジェクトの魅力



2026年1月13日、鹿児島県日置市が誇る伝統芸能が、メタバースという新たな舞台で体験できるプロジェクトが始まります。制作を手掛けるのは、東京都品川区に本社を置く株式会社V。彼らのミッションは「人類の新しいフロンティアを開拓する」ことで、メタバースやVR領域におけるビジネスソリューションを提供しています。このプロジェクトでは、日置市の「伊作太鼓踊」「大田太鼓踊り」「徳重大バラ太鼓踊り」の三つの伝統太鼓踊りが、メタバースプラットフォーム「VRChat」上で体験可能となります。

伝統芸能が新たな形で息を吹き返す



日置市には戦国時代から伝わる数々の伝統芸能が存在しますが、中でも特に重要な存在がこの三つの太鼓踊りです。これらはすべて鹿児島県指定無形民俗文化財として、その歴史と文化的価値が認められています。プロジェクトでは、各踊りの伝統や歴史を重視し、3D表現を活用して臨場感と没入感あふれる体験が可能になるように設計されています。

伊作太鼓踊



「伊作太鼓踊」は、伊作島津の4代当主の戦勝を祝って始まりました。力強い太鼓の響きとともに踊り手が舞う様子は、その地域の誇りでもあります。毎年8月28日、南方神社での奉納が行われ、多くの観客がその勇壮な姿を目にします。

こちらが伊作太鼓踊のVR体験リンクです。

大田太鼓踊り



続いての「大田太鼓踊り」は、城攻めの様子を全15段階で表現した踊りです。神明神社と徳重神社で毎年奉納され、そのダイナミックな舞は地域の人々から大切にされています。進退のあざやかさが特徴で、観衆を魅了します。

こちらが大田太鼓踊りのVR体験リンクです。

徳重大バラ太鼓踊り



最後に「徳重大バラ太鼓踊り」は、島津義弘公の武勇を称える踊りで、高い幟を立てて舞う姿は圧巻です。大きな太鼓を打ち鳴らし、勝利を収める様子が今も伝えられています。

こちらが徳重大バラ太鼓踊りのVR体験リンクです。

プロジェクトの目指すもの



この特設ワールドでは、実際の踊りを収録し、それをバーチャル空間でリアルに再現しています。直接現地に足を運ぶことが難しい方々や、伝統的な文化に触れる機会が限られていた世代にも、このプロジェクトを通じて親しんでもらうことを目指しています。伝統芸能の魅力を、時間や場所に縛られることなく多くの人々に届けることが期待されます。

日置市の伝統と風土



メタバースで伝えられる日置市は、戦国時代の歴史的背景が色濃く残っている地域です。島津義弘ゆかりの地としての位置づけや、日本三大砂丘の一つに数えられる吹上浜など、情緒溢れる風土が魅力となっています。

このプロジェクトは、単なるエンターテインメントにとどまらず、鹿児島の伝統芸能の継承や地域の魅力を広く発信することを目的としており、観光客にとっても新たな体験になりそうです。

株式会社Vのビジョン



株式会社Vは、メタバースにおける文化遺産の継承だけでなく、様々な新しい挑戦に興味を持つ企業とともに未来を創造していくことを目指しています。この新たな試みが、鹿児島の文化を世界に届けるきっかけとなることを期待しています。さらに、メタバースに関する相談やパートナーシップを求める企業も歓迎しており、無料相談を受け付けています。


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