タイセーの新モデル
2026-07-07 12:06:25

タイセーが30年以上の実績を誇る業務用ラーメン製麺機に新たなステンレスバージョンを投入

業務用ラーメン製麺機「タイセー」が進化を遂げる



業務用中華麺製造機「タイセー」を製造販売する株式会社大成機械工業は、発売から30年以上のロングセラーを誇ります。今月、ステンレス仕様の新モデルの予約受付を開始しました。その背景には、自家製麺ニーズの高まりと、輸出に向けたラーメン市場の成長があります。

自家製麺の需要



外食業界では原材料費の高騰や人手不足が問題視されています。その解決策として、ラーメン店が自家製麺を行うことが挙げられます。自家製麺を導入することで、1玉あたりの原価を約30円削減でき、年に最大で90万円のコストを抑えることが可能です。特に、海外からのラーメン店開業者からの問い合わせが増加しており、これに対応するために「タイセー」の新モデルがリリースされました。

新モデルの特徴



新たに登場した「タイセー ステンレスバージョン」は、従来のモデルと同じ仕様・生産能力を維持しながら、外装部分をステンレス製に改良しています。主な特長は以下の通りです。

1. 錆びない
ステンレス素材を使用しているため、水や粉を扱う環境下でも腐食することが少なく、清潔な状態を長期間保持できます。

2. 塗装剥がれの心配がない
従来は塗装が施されていましたが、新モデルは塗装レスのステンレス仕様。これにより、経年による塗膜の剥離や異物混入のリスクが無くなり、食品の衛生管理(HACCP対応)にも最適です。

3. 長寿命
従来モデルよりも耐久性が向上しており、長期間の使用が可能になっています。

これにより、店舗の運営における安心感が高まります。

公式サイトのリニューアル



新モデルの発表に合わせて、株式会社大成機械工業の公式サイトも全面リニューアルされました。多言語対応が進められ、日本語だけでなく、英語版と繁体字版も開設されました。これにより、世界各国のラーメン店開業者が自国語で情報を得ることができ、スムーズな製品導入を支援します。

主なリニューアル内容には、ラーメン専門用語集の公開、開業スケジュールなどのコラム連載、製品の価格や仕様に関する情報の整備などが含まれています。

無料ラーメン学校の開催



「タイセー」の導入を検討しているお客様向けに、販売代理店であるキッチンテクノ株式会社による無料ラーメン学校が東京・大阪・札幌で毎月開催されています。このプログラムでは、製麺技術や実機を使った実習、試食などが行われ、忙しい開業準備の中でも自家製麺のスキルを身につけることができます。

会社概要



株式会社大成機械工業は、業務用中華麺製造機「タイセー」の製造・販売を手がけており、東証スタンダード上場のテンポスホールディングスグループの一員です。今後も世界中のラーメン店のニーズに応えつつ、新たな市場への展開を図っていきます。公式サイトでは、製品情報や最新情報が適宜更新されているため、ぜひ訪れてみてください。


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