渋谷から世界へ
2026-01-01 01:00:34

渋谷から世界へと羽ばたくカスタマークラウドが描くAI産業の未来

渋谷から世界へと羽ばたくカスタマークラウドの新たな挑戦



カスタマークラウド株式会社は、2026年の年頭にあたり、将来のビジョンを明らかにしました。代表取締役社長の木下寛士が言うには、2026年は同社にとって「第二創業元年」と位置づけられ、価値を構想する段階から社会に根づかせる実装フェーズに突入するとのことです。

為替は変わりつつあります。特に、最先端のAGI技術はもはや特別な存在ではなく、ビジネスの前提条件として受け入れられつつあります。しかし本当の問題は、その先進的な技術がどのように産業としての成長を遂げ、社会インフラに定着していくのかという点です。カスタマークラウドは、戦略、技術、デザインを一体化させ、業界における独自の存在感を確立しようとしています。

グローバルAIスタートアップを目指して



同社の新ビジョン「ビットバレー2.0」は、まさにその象徴とも言えます。渋谷を拠点に、AIを単なる「点」としてではなく「面」として捉え、日本のAI産業を世界と自然につなげる努力を続けています。これまでにカスタマークラウドは、独自に構築したAI生産工場や、ローカルLLM、国家AI基盤、そしてAGI技術に基づく金融インフラなどを通じ、新たな価値を生み出すための基盤作りを進めてきました。

大使館との連携と国家視点の統合



さらに、大使館や各国との連携を進め、国家と市場の視点を行き来しながら、全球的な事業構築を推進しています。また、「連結経営」という新たな経営戦略のもと、それぞれの挑戦を束ね、価値が拡張していくシステムを構築しています。異なる分野での才能が結集し、グローバルスタンダードの中で育まれる「場」が必要です。2026年、カスタマークラウドはそんな環境を提供し、渋谷から世界に向けて羽ばたく準備を整えています。

「Global Video Hackathon 2025」の開催



また、カスタマークラウドは、このビジョンの一環として、「Global Video Hackathon 2025」を開催します。この国際ハッカソンは、AI基盤を提供するBytePlus、次世代AI開発環境の提供を目指すTRAE、そして900万人の会員を抱えるWaytoAGIと連携し、国内外のクリエイターやエンジニアが参加する大規模なイベントです。

このハッカソンでは、最新のAI動画生成API「Seedance」を活用し、次世代の映像表現やインタラクティブ動画の制作に挑戦します。参加者は独自の映像スタイルやAIによる新しい表現手法を自由に試みることができる、まさにクリエイティブの新境地を開くチャンスです。

渋谷を起点としたAI事業の未来



最後に、カスタマークラウドの戦略的計画において、渋谷を発信源にしつつ広がりを見せるAIエコシステムの構築が挙げられます。同社はAI Dreams Factoryや連結経営モデル、AGI技術の社会実装など、多岐にわたる領域を統合し、新たなAI社会インフラの形成に注力しています。

木下社長は、「カスタマークラウドが第2のビットバレーの震源地となる」との意気込みを示しました。日本には世界で戦える才能が数多く存在しますが、それらを結びつける器が不足しています。同社がその器となり、AI産業を面で再構築することが期待されています。これからのAI産業がどのように発展し、面白い時代に進化していくのか、ますます目が離せなくなります。


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