『本なら売るほど』大賞受賞
2026-03-26 16:31:49

古本屋を舞台にした『本なら売るほど』がマンガ大賞2026に輝く!

漫画『本なら売るほど』、マンガ大賞2026受賞



株式会社KADOKAWAから刊行されている漫画『本なら売るほど』が、「マンガ大賞2026」で栄えある大賞を獲得しました。作品は作家・児島青によるもので、古本屋を舞台に、本と人との関係を描いた心温まるヒューマンドラマとなっています。ストーリーはオムニバス形式で展開されており、多様な登場人物たちがそれぞれの人生と本との出会いを通して交差していきます。

物語の設定


ここは、「十月堂」という古本屋の店内。本と人々が再び出会う場所として、さまざまな客が訪れます。主人公である気だるげな青年が店主を務めるこの店は、独特な品ぞろえと彼の人柄によって、多くの常連客を魅了しています。その中には、本好きの常連や、背伸びをしたい時期の女子高生、そして手元にある本を手放そうとする男性や、夫の蔵書を持参した未亡人が含まれ、それぞれが一冊の本を通じて思わぬ縁を結んでいきます。

マンガ大賞とは


「マンガ大賞」は、2008年に設立されて以来、多くの漫画作品が選出されてきました。今年で19回目を迎えるこの賞は、多様な職業から集まった有志の委員会によって運営され、各選考員が「今、誰かに薦めたい」と思える作品を選出することを目的としています。その選考プロセスでは、前年に刊行された作品の中から、最大8巻までの単行本が対象となり、一次選考で選ばれた上位10作品をすべて読み込み最終的に順位が決定されます。

『本なら売るほど』の魅力


『本なら売るほど』は、宝島社の「このマンガがすごい!2026」オトコ編で第1位を獲得し、日販が主催する「出版社コミック担当が選んだおすすめコミック2026」でも第1位に選出されるなど、その評価は高まっています。さらに、『ダ・ヴィンチ』が発表する「BOOK OF THE YEAR 2025」でも、コミックランキングで第1位を記録し、数々の受賞歴を誇ります。

本作は、単に恋愛や冒険の物語ではなく、本を通じた繋がりや人生の変化を描き出した作品であることが、多くの読者の共感を呼んでいます。本の愛しさと人間関係の奥深さが織りなす物語は、読者の心に深く響くものでしょう。

書誌情報


  • - : 児島青
  • - 定価: 1巻 792円(税込)、2巻 836円(税込)、3巻 858円(税込)
  • - 発売日:
1巻: 2025年1月15日
2巻: 2025年4月15日
3巻: 2026年4月15日
  • - 判型: B6判
  • - 頁数: 各194頁
  • - ISBN:
1巻: 9784047381070
2巻: 9784047383746
3巻: 9784045000096

ぜひ、公式サイトや試し読みでその魅力を感じてみてはいかがでしょうか。受賞を記念して、今後も注目が集まることでしょう。

公式サイト
試し読みはこちら!

『本なら売るほど』は、作品を通じて「本」という存在が、人生にどのような影響を与えるかを考えさせられる珠玉の一作です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

関連リンク

サードペディア百科事典: 本なら売るほど 児島青 マンガ大賞2026

トピックス(漫画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。