手話フェスが開催
2026-01-29 14:46:27

手話と音楽が融合する!『手話フェス in 江北』の開催が決定

『手話フェス in 江北』の開催が決定



2026年1月31日(土)、佐賀県江北町で初めての『手話フェス in 江北』が開催されることが発表されました。このイベントは、一般社団法人El Sistema Connectが主催するもので、手話と声楽が融合した特別なプログラムを提供します。

江北町では、2025年に手話言語と情報コミュニケーションの条例が制定され、手話の普及と啓発に町全体で取り組んできました。この背景には、井崎哲也氏(江北町出身、広報大使)による手話ワークショップの開催があり、地元の小学生たちが手話に興味を持つようになり、地域の意識が変わってきたのです。これらの活動が相まって、ついに『手話フェス』の開催へとつながりました。

イベントの詳細


開催日時: 2026年1月31日(土) 11:00開場、11:30開演、16:50終了
場所: 江北小学校体育館
駐車場: 江北小学校運動場

イベントでは、手話を交えた合唱を行うホワイトハンドコーラスNIPPONが登場し、参加者たちと共に特別なパフォーマンスを披露します。ホワイトハンドコーラスNIPPONは、障がいの有無に関わらずすべての子どもたちに音楽教育の機会を提供するインクルーシブな合唱団で、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活動しています。

出演者プロフィール


井崎哲也


佐賀出身で、聴覚障害者支援の活動に長年携わってきました。日本ろう者劇団の設立メンバーとして活躍し、NHK「みんなの手話」の講師を務め、手話指導においても著名です。2022年には江北町の広報大使に任命され、地域の手話普及活動に取り組んでいます。

コロンえりか


ベネズエラ出身の声楽家。学業を通じて才能を発揮し、東京国際声楽コンクールでグランプリを受賞。ホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督としても活動しており、音楽と手話の連携に貢献しています。

田頭真理子


写真家として活動し、広島県尾道市出身。エルシステマや被災地取材を通じ、深いテーマを追求してきました。手話フェスのプロジェクトにも関与し、視覚的な表現で手話の魅力を引き出します。

この『手話フェス in 江北』は、飲み込まれがちな手話の魅力を再発見し、地域の人々が手話を学び、共に楽しむ機会となることを目指しています。手話を使って歌う「手歌(しゅか)」と、声で歌う声隊が組み合わさったパフォーマンスは、一体感と感動を呼び起こすことでしょう。

最後に、ホワイトハンドコーラスNIPPONが掲げる【インクルーシブな社会】の実現に向けた挑戦は、今後も広がり続けることでしょう。2026年のイベントの成功は、その第一歩となることを期待しています。地域が一つになり、手話を通じた交流が生まれる素晴らしい祭典にぜひ足をお運びください。


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