EMBERZの新指針
2026-04-02 11:44:23

プロTCGチーム「EMBERZ」が新たにクレドを制定し、安心の活動環境を構築

最近、トレーディングカードゲーム(TCG)の競技シーンが急速に拡大しています。この背景を受けて、プロチームには活動の多様性や競技向上だけでなく、コミュニティ構築やファンとの関係構築が求められています。こうした状況の中、プロTCGチーム「EMBERZ」は、株式会社Naminoriの支援を受けて新たに、「EMBERZ クレド」と「EMBERZ アンチハラスメントポリシー」を設計することになりました。

設計支援の意義



この支援の目的は、EMBERZがどのような価値観を大切にし、どういった方針で運営を行っていくのかを明確にすることです。特にチームとしての一貫性が重要で、意思決定や対外的なコミュニケーションがスムーズに行えるよう配慮されています。これにより、メンバーは迷った時に立ち戻るべき道筋が整い、心理的な安全性が高められる環境が生まれます。

支援内容の詳細



1. 「EMBERZ クレド」の設計



クレドでは、まずミッション、ビジョン、バリューを整理し、これを具体的な行動基準へと翻訳します。行動基準を設けることで、競技、発信、チーム運営における判断の一貫性が確保されます。これにより、メンバー同士のコミュニケーションや相互理解が深まることが期待されています。

2. 「EMBERZ アンチハラスメントポリシー」の設計



このポリシーでは、ハラスメントが発生する可能性のあるコミュニケーションの範囲を明確にし、具体的にはSNSやイベント会場での行動などが対象となります。誹謗中傷や脅迫といった具体的な行為を整理し、状況に応じた対応方針が設けられることで、安心して活動に集中できる土台が築かれます。

各社からのコメント



EMBERZのオーナーである齊藤航省氏は、「クレドを通じてメンバーが迷った時に戻れる共通言語が整ったことが大きな成果」と述べました。また、アンチハラスメントポリシーの明確化が、メンバーが安心して競技を行える環境に繋がると期待を寄せています。

一方、Naminoriの代表取締役、勝股修平氏は、「プロチームの価値は競技成績だけでなく、文化を通じてカードゲームの魅力を広げることにある」とし、これらの新基準がチームの成長に寄与することを願っています。

企業情報



プロTCGチーム「EMBERZ」を運営している株式会社centerwaveは、トレーディングカード市場に特化した企業です。その他にも「トレカキャンプ」などを展開し、顧客体験の向上を目指しています。

対して株式会社Naminoriは、カードショップ向けのSaaS提供や組織人事コンサルティングを行い、カードゲーム業界における成長をサポートしています。

結論



今回の試みは、ただの制度を形作ることに留まらず、実際の日々の行動に落とし込むことで、EMBERZが選手として、またコミュニティ形成者としての役割を果たすことに繋がるでしょう。研究と実践を通じて、今後もさらなる成長が期待されます。


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