ファイテンのパワーテープリニューアルトークセッション
2026年3月30日、京都でファイテン株式会社が主催した「パワーテープリニューアルトークセッション」が開催されました。このイベントには、柔道金メダリストの角田夏実選手や脳神経内科医の内野勝行先生、ファイテンのマーケティング部長・竹内智也、ボディケアマイスターの鈴木雄一朗が登壇。
新たにリニューアルされたパワーテープの魅力や、セルフボディケアがスポーツや日常生活でどのように役立つかが語られました。
リニューアルの背景と技術の進化
パワーテープは発売から31年目を迎え、今回のリニューアルではファイテン最高峰の技術である「ナノメタックス」を採用し、さらなる機能性の向上が図られています。竹内部長は、「最近、リカバリー用商品への関心が高まっている中で、我々の技術開発が人々のボディケアに貢献できると確信しています」とその意義を強調しました。
さらに、従来はスポーツシーンでの使用が中心でしたが、日常生活においてもケアが広がることに触れ、「花粉症や気圧変化による片頭痛、目の疲れなど、現代人が抱える課題に対応するためにも、パワーテープが活用されることを願っています」と語りました。
角田夏実選手の使用体験
角田選手は、中学時代からパワーテープを愛用しており、パリオリンピックの際にも「こめかみ」にテープを貼っていた姿が話題に。彼女は、「試合の時は、いつもこめかみに貼っています。このテープが私の集中力をサポートし、勝つことだけに思考を集中させてくれる心強い相棒です」と、その効果を語りました。この発言に対し内野医師は、医学的見地からもテープが筋肉を緩め、血流を促進することによって集中力を高めるという意見を述べました。
日常生活でのセルフケアの必要性
内野医師は、日常のストレスを軽減するためのアイテムとして、パワーテープの重要性を強調しました。「未病の状態を放置すると、健康に大きな影響を与える可能性があります。自然な方法で副交感神経を刺激し、セルフケアをできることは現代のニーズに合致しています」と、医療的な視点から見たメリットを説明しました。
具体的な活用方法として、「足の裏の『湧泉』やおへその周りの『天枢』に貼ると、それぞれ疲労回復や便秘解消に効果が期待できる」と紹介。また、角田選手も自身が気になるツボ「中衝」に貼ることに興味を示しました。
驚きのデモンストレーション
イベントの後半では、鈴木氏が「胸鎖乳突筋」へのテープの貼り方を実演。角田選手はその効果を体感し、「貼った後は首の可動域が広がったと実感しました」と驚きを隠せない様子でした。
これからの展望
トークセッションの締めくくりには、角田選手がリニューアルによる変化を再確認し、「こんなに速く効果が実感できるとは。今後はツボケアも試してみたいです」と語りました。
内野医師も、「医師として、患者にそういったセルフケアの選択肢を提案できれば、もっと気軽に健康管理ができると思います」とコメント。竹内部長は、「より多くの方々にパワーテープを利用してもらえるよう、広報活動を進めていきます」と今後の展開を語りました。
今回新たにリニューアルされたパワーテープシリーズは、さらなる機能性と品質向上を実現した期待の製品。アスリートから一般の方まで多くの人々に愛用されているファイテンのボディケアアイテムが、今後どのように活用されていくのか注目です。