夢と冒険の世界へ!『ピーター・パン』日比谷ライブフェスティバルレポート
2026年7月27日から8月7日まで東京・国際フォーラムで上演されるブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が、日比谷ライブフェスティバルに参加しました。この日に、主演の山﨑玲奈(ピーター・パン役)と山口乃々華(ウェンディ役)による特別ステップショーが行われ、観客を楽しませました。
ミュージカル歴史と出演者たち
『ピーター・パン』は1981年に日本初演を迎えて以来、親しまれ続けている名作です。今回は、山﨑がピーター・パン役に4度目の挑戦ということで、特に注目されています。彼女は最近多くのミュージカルに出演し、その圧倒的な歌唱力でファンを魅了しています。ウェンディ役を務める山口も、昨年からの続投で、彼女の自然な可愛さが光ります。
日比谷会場では晴れ渡った空の下、ピーター・パンの衣装をまとったお子様が観客としても姿を見せ、会場全体が冒険への期待感で包まれました。最初のナンバーは「アイム・フライング」。ピーターと子どもたちがネバーランドに飛び立つ場面が、青空の中でのびのびと披露されました。この場面は、観客にもそのワクワク感が伝わり、盛り上がりを見せました。
次に必見なのは「ネバーランド」のシーン。ウェンディが大人にならない夢の島についてピーターに尋ね、彼がそれを力強く語る姿に、観客はますます引き込まれました。この二つの曲は、観客にとっても心に残る名場面であり、新たな冒険が始まる期待感を大いに高めました。
フリートークと作品愛
トークコーナーでは、山﨑と山口が昨年の共演によるエピソードを振り返りました。山口は玲奈の表現力とネバーランドの醍醐味について語り、彼女の演技に魅了されたことを伝えました。山﨑も、山口のウェンディの役づくりを高く評価し、お互いに強い信頼関係を感じられる様子でした。
好きなシーンについての質問には、二人は愛情いっぱいの回答を返しました。山﨑が挙げた海賊船の戦闘シーンは、迫力満点のアクションが何度演じても感動を覚えると話し、山口は「大人にならない」を歌い踊る可愛らしい瞬間を回想しました。彼女たちの情熱が、会場の雰囲気をさらに盛り上げました。
参加型の楽しみ
最後のナンバー「雄叫び(リプライズ)」では、一緒に踊りながら観客との距離を縮める楽しい時間が流れ、協力してこの作品を称え合う瞬間が生まれました。出演者からは観客へ熱いメッセージもあり、来場者はすっかり満足のいく体験を得ることができたでしょう。
山口は「初めてのネバーランドを体験してほしい」と願い、山﨑は「皆さんが一緒に冒険に出かけることを楽しみにしています」とそれぞれの思いを語りました。
公演情報
このミュージカル『ピーター・パン』は、2026年7月27日から8月7日まで東京・国際フォーラム ホールCにて上演。その後、大阪や愛知、山梨でも公演される予定です。東京公演のチケットはすでに一般発売中。アフタートークや劇場の体験イベントも盛り沢山で、観客にとって忘れられない夏の思い出になること間違いありません。
さあ、あなたも夢と冒険の冒険へ、ネバーランドの世界を一緒に楽しみましょう!