「つかめ!理科ダマン」が上半期ベストセラーに!
2026年のトーハンと日販が発表した上半期ベストセラーで、学習まんが『つかめ!理科ダマン』が児童書部門で上位にランクインしました。
特に注目すべきは、シリーズ第11巻『みんながロボットに夢中!編』が両ランキングで4位に入ったこと。また、同じく英語の学習まんが『つかめ!英語ダマン 英会話で世界にとびだせ!編』もそれぞれ6位と8位という好成績を収めています。これは、全国の書店で広がりを見せる理科と英語の学びを体験したいという親子の期待を反映した結果です。
日韓400万部突破の人気シリーズ
『つかめ!理科ダマン』は、これまでに日本国内で250万部を超える売上を誇ります。このシリーズの大きな特徴は、テンポの良いギャグを盛り込みながら、科学の基礎知識を楽しく学べる点です。「勉強が嫌いな子どもが自ら本を手に取るようになった」といった口コミが多く寄せられており、学びのハードルを下げています。
このユニークなスタイルは、家庭内での学びや親子のコミュニケーションのきっかけにもなっており、実際に手に取った子どもたちからも「面白い!」という声が多数上がっています。
新シリーズ英語編も登場
『つかめ!英語ダマン 英会話で世界にとびだせ!編』は、シリーズに新しく加わった英語編です。この作品では、英語の4技能を楽しく学べるよう工夫されています。日常生活で役立つ会話表現を80シーン収録し、すべての英文にはネイティブの音声が付いていますので、まんがを楽しみながら実用的な英会話を身につけることができます。
新しい英語必修化時代に対応した内容であり、英語学習に対する楽しさを提供することを目的としているこの本は、保護者からの注目も集めています。
最新刊とこれからの展望
現在、11巻も好評販売中ですが、2026年7月16日には最新の12巻が発売予定です。この最新巻では再び「プログラミング」をテーマにしており、AIやアルゴリズム、コーディングなどについての理解が深まります。特に、恐竜ロボット大会という楽しい舞台を通じて、子どもたちが自然にプログラミングの基本を学べる内容となっています。
このように、今後の作品展開も見逃せない『つかめ!理科ダマン』シリーズ。夏休みの読書や自由研究の参考書としても大いに役立ちそうです。
著者情報
本作の原作者シン・テフンと漫画家ナ・スンフンは、2009年からウェブコミックで連載を開始し、今も多くのファンから愛され続けています。彼らは人々を笑わせる才能を持ち、アニメ化やドラマ化により新たな魅力を引き出しています。映画やアニメの出現により、さらなる展開が期待されるこのコンテンツに、今後も注目です。